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<title><![CDATA[Daito Competition - 大東建託賃貸住宅コンペ]]></title>
<description><![CDATA[大東建託賃貸住宅コンペは、昨年の第11回から日本各地のまちへと赴き、各地の状況を発信しながら地域の課題と向き合い、賃貸住宅の新たな役割を考えることにしました。最]]></description>
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<title><![CDATA[Daito Competition - 大東建託賃貸住宅コンペ]]></title>
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<lastBuildDate>Wed, 05 Aug 2026 05:40:06 +0000</lastBuildDate>
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<title><![CDATA[賃貸住宅コンペ まちへ出る - 第14回　境界を、解く | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 05 Aug 2026 05:39:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/compe/"><![CDATA[コンペティション]]></category>
<description><![CDATA[課題地域 -富山県高岡市- 大東建託賃貸住宅コンペは、今回で第14回を迎えます。第11回より「まちへ出る」をテーマに各地域へ赴き、その場所の課題解決を皆さんと共に考えてきました。 一方、賃貸住宅事業を中心に展開してきた当社グループも近年、人々の暮らしに寄り添う「まちづくり」を通じて、地域活性化や地方創生に貢献する社会インフラ企業を目指し、新たな挑戦を進めています。新たな賃貸住宅のあり方への提案を通 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/5cb3e05c39c66d2be05a24c3c73fc9f1.png" title="コンペ_バナー_ol (サイズ変更)" /></figure><h2>テーマ 第14回　境界を、解く</h2><h4>課題地域</h4><h2>-富山県高岡市-</h2><p>大東建託賃貸住宅コンペは、今回で第14回を迎えます。第11回より「まちへ出る」をテーマに各地域へ赴き、その場所の課題解決を皆さんと共に考えてきました。<br />一方、賃貸住宅事業を中心に展開してきた当社グループも近年、人々の暮らしに寄り添う「まちづくり」を通じて、地域活性化や地方創生に貢献する社会インフラ企業を目指し、新たな挑戦を進めています。新たな賃貸住宅のあり方への提案を通して地域の風景や文化、人々の暮らしに向き合い、そのまちならではの暮らしの可能性を探ること、コンペの目的は私たち企業が目指すまちづくりに対する姿勢とも重なっています。<br />そこで、今回は当社のまちづくりとコンペを相乗させ、新たな価値の創造を発信することに挑戦します。現在、大東建託グループでは富山県高岡市においてまちづくりの第一歩となる開発を進めています。<br />高岡市や多くの地方地域が抱える課題に対し、賃貸住宅・デイサービス・商業店舗・コミュニティスペース等から構成される複合施設を計画し、多世代の交流や賑わいが生まれる場としくみづくりに取り組んでいます。今回のコンペの敷地は、この複合施設に近接する場所としました。人と人。住宅とまち。地域住民と移住者。福祉と商業。世代と価値観。文化と進化。目には見えない「境界」が、私たちの生活を取り囲んでいます。<br />私たちが計画している複合施設に近接するこの場所で、「境界」とは何かを問い直しながら、地方地域の境界を解く、新たな生活圏（モデル）の創造に向けた提案を考えてみませんか。複合施設とコンペ敷地の「境界」をどう解釈するかは、皆さんにお任せします。<br />皆さんの自由で柔軟な発想から、さまざまな「境界」を解き、多くの人から注目される新たな場所のあり方を創造してください。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-01/">対象敷地・大東建託のまちづくりプロジェクトに関してはこちらをClick</a></p><h2>計画要件</h2><p><b>実施コンペではありません</b></p><p>・本コンペの対象地は富山県高岡市江尻エリアの大東建託まちづくりプロジェクト近接地です。応募者による自由選定は出来ません。<br />・敷地の所在地、面積、法規条件等の詳細については、当ウェブサイトより応募登録された方のみにお伝えします。<br />・指定敷地の特性を十分に読み取り、背景や課題設定に対する提案理由を明確に示してください。<br />・まちづくりプロジェクトと近接した敷地のため、拠点と連携し、相乗効果が生まれるプログラムを組むことも選択肢の1つになりますが、関連付けについては自由に設定してください。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-01/">対象敷地・大東建託のまちづくりプロジェクトに関してはこちらをClick</a></p><h2>提出物と審査フロー</h2><p>第14回は、敷地指定による開催に伴い、より多くの方にご参加いただける機会を広げるため、提出物および審査の流れを変更しました。</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/75c5eb7f4a0018894cad2eb36c558f01.png" /></figure><p>※提出物に関しては、提出物フォーマットの項目をご確認ください。</p><h2>審査委員</h2><ul><li><a href="#modal-1"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/47cc23904cbf177feafd502627505203-1-300x300.png" title="重松象平" /><h3>重松 象平 審査委員長</h3></a></li><li><a href="#modal-2"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/03/yokokaw-2020-300x300.jpg" title="横川 正紀" /><h3>横川 正紀 審査委員</h3></a></li><li><a href="#modal-3"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/04/111201_kuro_0006_-300x300.jpg" title="林厚見" /><h3>林 厚見 審査委員</h3></a></li><li><a href="#modal-4"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/be7c69b2524a96d5bebd284fe6085b32-300x300.png" title="瀬川翠" /><h3>瀬川 翠 審査委員</h3></a></li><li><a href="#modal-5"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/3fff6419887188ab56ab00702891ee06-300x300.png" title="竹内啓" /><h3>竹内 啓 審査委員</h3></a></li></ul><h2>審査委員コメント</h2><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-02/">審査委員からのコメントはこちら　Click！</a></p><h2>賞金</h2><ul><li><b>最優秀賞<p>1点</p></b><b>200万円</b></li><li><b>優秀賞<p>1点</p></b><b>100万円</b></li><li><b>入選<p>2点</p></b><b>各50万円</b></li><li><b>ベストプレゼン賞<p>1点</p></b><b>5万円</b></li></ul><p>※ 賞金はすべて税込です。<br />※ 伝えることへのクリエーションにも賞を設けます。プレゼンテーションを行う4作品の中から「ベストプレゼン賞」を決定し、追加賞金（5万円）を授与します。</p><h2>スケジュール</h2><ul><li><b>2026年8月1日 (土)</b><b>応募登録開始</b></li><li><b>2026年10月23日 (金)</b><b>登録・作品提出締切</b></li><li><b>11月中旬</b><b>１次審査結果発表</b></li><li><b>11月28日（土）29日（日）</b><b>フィールドワーク</b></li><li><b>2027年3月20日 (土)</b><b>２次審査＋表彰式</b></li><li><b>2027年5月6日 (木)</b><b>最終結果詳細発表</b></li></ul><h2>応募要項</h2><ul><li><h4>審査方法</h4><p>・審査は2段階審査方式で行います。<br />・1次審査は提出いただいたコンセプト・提案・自己PRシートをもとに審査を行い、応募案の中から2次審査に進む上位4作品を選出します（詳細は別途）。<br />・2次審査にて1次審査を通過した4作品のプレゼンテーション、質疑応答を行い、審査会を経て各賞を決定します。<br />・伝えることへのクリエーションにも賞を設けます。プレゼンテーションを行う4作品の中から「ベストプレゼン賞」を決定し、追加賞金（5万円）を授与します。</p></li><li><h4>計画要件</h4><p>・富山県高岡市江尻エリアの大東建託まちづくりプロジェクト近接地にて計画して下さい。</p></li><li><h4>応募資格</h4><p>グループ・個人を問いません。</p></li><li><h4>登録方法</h4><p>本コンペに参加するためには、事前に当ウェブサイトの登録フォームから登録を行ってください。必要事項を入力し送信すると、e-mailで登録番号が交付されます。<br />この登録番号は応募にあたって必要になりますので、紛失しないよう、記録・保存してください。</p><p>・交付後の、登録番号に関するお問い合わせには応じることができません。<br />・複数案応募する場合には、作品ごとに登録が必要です。<br />・応募登録は当ウェブサイト以外からはできません。<br />・登録後、内容に変更があった場合は再度登録をし直してください。<br />・携帯のメールアドレスでは登録通知の返信メールを受け取れない場合があります。</p></li><li><h4>提出物</h4><p>コンセプトシート（A3サイズ片面横使いの出力紙）<br />コンセプトや提案背景等の文章をフォーマットに沿って記載してください<br />提案シート（A3サイズ片面横使いの出力紙）<br />提案の魅力や考え方が伝わるビジュアル（パース・スケッチ・ダイヤグラム等）を用いてフォーマットに沿って記載してください。<br />自己PRシート（A3サイズ片面横使いの出力紙）※最大3枚まで<br />過去の建築作品や活動など、建築にかかわらず自身をPRできる内容を記載してください。<br />上記～のPDFデータ（10MB以内）（3点を1つのファイルにまとめて提出してください）</p><p>A3用紙：10月23日（金）　当日消印有効　　　　<br />PDFデータ：10月23日（金）　23:59まで<br />　※持込み、バイク便不可</p></li><li><h4>登録番号の記載</h4><p>応募フォーマットの指定する箇所に12ポイントの文字サイズで登録番号を明示ください。<br />登録番号以外の応募者を特定できる内容は記載しないでください。</p></li><li><h4>提出先</h4><p><b>A3サイズの出力紙（〜）</b><br />株式会社新建築社「大東建託 賃貸住宅コンペ 係」(必ず明記のこと)<br />〒100-6017 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング17F<br />TEL. 03-6205-4382</p><p><b>PDFデータ（10MB 以内）</b><br />応募フォームに従いアップロードしてください</p></li><li><h4>Q&A</h4><p><b>受付中！</b><br /><b><a href="https://forms.office.com/r/6VKNPK0xdR">質問はこちらから　Click!</a></b></p></li><li><h4>その他</h4><p>応募作品は未発表のものに限ります。／ 応募作品は返却致しません。必要な場合はあらかじめ複製をしておいてください。／ 入賞後の応募者による登録内容の変更は受け付けません。／ 同一作品の他設計競技との二重応募はご遠慮ください。／ 本コンペ応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、応募作品の発表に関する権利は主催者・後援者が保有します。／ 入賞後に著作権侵害やその他の疑義が発覚した場合は、すべての応募者の責任となります。 また、そのような場合は主催者の判断により入賞を取り消す場合があります。／応募者には、本コンペに関する情報発信（動画、写真、コメントなど）に協力いただく可能性があります。／本コンペにおいて取得した個人情報は、主催・後援・コーディネーターが共有しますが、本コンペの運営以外に使用いたしません。また、第三者に譲渡や転売はいたしません。</p></li></ul> <a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/a86987cf8ed6b1cf7ae085b62e569dd4.pdf"> Download PDF</a><h2>提出物フォーマット</h2><ul><li><h4>提出物フォーマット</h4><p>提出物フォーマットは、こちらからダウンロードできます。</p></li></ul> <a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/60ce8e9847694a4637f0e64aeb9d7ca5-1.pdf"> Download PDF</a><h2>Q＆A公開</h2><ul><li><h4>Q&Aを見る</h4><p><b>質問受付中！</b><br /><b><a href="https://forms.office.com/r/6VKNPK0xdR">質問はこちらから　Click!</a></b></p><p>Q： 提出期限についての質問です。締切日の10月23日に「PDFデータ」の提出ができていれば、「A3サイズの出力紙」は23日中に郵便ポストへ投函さえすれば大丈夫でしょうか。<br />A： 郵便局をご利用される場合は、「当日消印有効」となります。<br />ポスト投函された郵送物は投函された時間ではなく、回収され集配を行う郵便局に持ち込まれた日に消印が付与されますで、ご注意ください。詳しくは、最寄りの郵便局へお問い合わせください。<br />　　　提出締切<br />　　　A3用紙：　10月23日（金）当日消印有効<br />　　　PDFデータ：　10月23日（金）23：59まで</p><p>Q： 作品の提出方法についての質問です。A3サイズの出力紙（297mm × 420mm）は，2つ折りにして郵送しても大丈夫ですか。<br />A： ２つ折りでご提出いただいて構いません。</p><p>Q： 作品の持込みはできますか。<br />A： 持込み、バイク便は不可となります。</p><p>Q： 複数案応募できますか。<br />A： 複数案の応募は可能です。但し、登録番号はアドレスに紐づくため、登録済みのアドレスとは別のアドレスで登録する必要があります。</p></li></ul> <h2>フィールドワーク　ー高岡DIVE　2DAYSー</h2><p><b>1次審査通過者には、現地フィールドワークの機会をご用意します</b></p><p>現地を訪れ、まちの空気や人々の営み、敷地を取り巻く環境を体感するフィールドワークを行います。まちあるきや敷地周辺の散策、地域有識者との座談会を通じて地域への理解を深めるとともに、提案内容のブラッシュアップを行うエスキスを受けていただく機会も設けます。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-03/">フィールドワークの詳細はこちらをClick</a></p><h2>フィールドワークアドバイザー</h2><ul><li><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/34_ashgray_01-300x300.jpg" title="34_ashgray_01" /><h3>吉里裕也 株式会社スピーク 代表取締役／R不動産株式会社 代表取締役</h3></li></ul><h2>フィールドワークサポーター</h2><ul><li><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/34_ashgray_01-300x300.jpg" title="34_ashgray_01" /><h3>Coming soon... Coming soon...</h3></li></ul><h2>2次審査 ＋ 表彰式</h2><p><b>2027年3月20日（土）</b><br /><b>ROOFLAG賃貸住宅未来展示場（東京都江東区東雲一丁目4番1号）</b><br /></p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/1608507bb2f27e73e76d75cd1c762654-1024x869.jpg" /></figure><p>会場外観</p><br /><p>1次審査通過作品に基づいた2次審査用資料（プレゼンテーション用のパワーポイントデータ・模型など）をご用意いただき、会場にてプレゼンテーションをしていただきます。審査委員との質疑応答、審査会を経て、各賞を決定します。1次審査通過者であっても、2次審査に出席できない場合は選外となりますのでご注意ください。<br />2次審査終了後に表彰式を行います。</p>その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<p>・2次審査用資料であるパワーポイントデータ、模型の提出は必須です。提出後の返却は致しません（模型サイズは別途お伝えします）。その他の資料などについての詳細は、1次審査終了後に通過者にすみやかにお伝えします。</p><p>・1次審査通過4組には、2次審査用資料の制作費として10万円（税込）を1次審査終了後に支給します。支給にあたり所定の源泉税を預かり納付します。</p><p>・1次審査通過4組には公開2次審査交通費を一部支給いたします。支給にあたり、法令に基づき源泉所得税の徴収が必要となる場合は、源泉所得税を控除のうえ支給し、当法人において納付します。<br /></p><br /><h2>応募登録エントリーは2026年10月23日まで後3か月</h2><p><a href="https://compe.shinkenchiku.online/competitions/jlzxuw" target="_blank">登録はコチラ</a></p><a href="https://compe.shinkenchiku.online/competitions/jlzxuw" target="_blank">登録はコチラ</a><ul><li><a href="#section-1"><b>テーマ</b></a></li><li><a href="#section-2"><b>計画要件</b></a></li><li><a href="#section-3"><b>提出物と審査フロー</b></a></li><li><a href="#section-4"><b>審査委員</b></a></li><li><a href="#section-5"><b>審査委員コメント</b></a></li><li><a href="#section-6"><b>賞金</b></a></li><li><a href="#section-7"><b>スケジュール</b></a></li><li><a href="#section-8"><b>応募要項</b></a></li><li><a href="#section-9"><b>提出物フォーマット</b></a></li><li><a href="#section-10"><b>Q＆A公開</b></a></li><li><a href="#section-11"><b>フィールドワーク　ー高岡DIVE　2DAYSー</b></a></li><li><a href="#section-12"><b>フィールドワークアドバイザー</b></a></li><li><a href="#section-13"><b>フィールドワークサポーター</b></a></li><li><a href="#section-14"><b>2次審査 ＋ 表彰式</b></a></li></ul><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/47cc23904cbf177feafd502627505203-1-300x300.png" title="重松象平" /><h3>重松 象平 審査委員長</h3><p><b>OMA NY 代表/九州大学BeCAT センター長</b></p><p>1996年　九州大学工学部建築学科卒業<br />1998年〜OMA　現在、パートナー兼NY事務所代表<br />2021年～九州大学大学院人間環境学研究院教授<br /> BeCAT（Built Environment Center with Art & Technology）センター長</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-02/">審査委員長からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/03/yokokaw-2020-300x300.jpg" title="横川 正紀" /><h3>横川 正紀 審査委員</h3><p><b>ウェルカムグループ 代表</b></p><p>2000年　株式会社ジョージズファニチュア（現・株式会社ウェルカム）を設立<br />2003年　ニューヨーク発DEAN & DELUCAの日本での展開をスタート<br />2007年　六本木の国立新美術館内にミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」をオープン<br />2012年　食とくらしをテーマにした｢TODAY’S SPECIAL｣をオープン<br />これまでの経験とネットワークを活かし施設開発・街づくり・ホテルのプロデュースも手掛けるなど、食とデザインの感性を軸にくらしの提案の場をひろげている。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-02/">審査委員からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/04/111201_kuro_0006_-300x300.jpg" title="林厚見" /><h3>林 厚見 審査委員</h3><p><b>スピーク共同代表/東京R不動産ディレクター</b></p><p>東京大学工学部建築学科（建築意匠専攻）、コロンビア大学不動産開発科修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社スペースデザイン（不動産ディベロッパー）取締役を経て2004年にスピークを共同設立。不動産サイト「東京R不動産」、リノベーション素材のEC/メーカー「toolbox」のマネジメントのほか、建築・不動産・地域などの開発・再生や新規事業のプロデュースを行う。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-02/">審査委員からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/be7c69b2524a96d5bebd284fe6085b32-300x300.png" title="瀬川翠" /><h3>瀬川 翠 審査委員</h3><p><b>建築家/Studio Tokyo West 代表</b></p><p>日本女子大学住居学科卒業<br />大学在学中にシェアハウス運営を開始<br />横浜国立大学大学院Y-GSA修了、同学博士課程単位取得退学。<br />2014年　Studio Tokyo West設立<br />2021年〜日本女子大学建築デザイン学部非常勤講師</p><p>建築家から職能をひろげ、「福山市中央公園Park-PFI事業」をはじめとする多くのプロジェクトの事業化、運営、エリアマネジメントに携わる。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-02/">審査委員からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/3fff6419887188ab56ab00702891ee06-300x300.png" title="竹内啓" /><h3>竹内 啓 審査委員</h3><p><b>大東建託 代表取締役 社長執行役員 CEO</b><br />1989年4月　大東建託株式会社入社<br />2012年4月　執行役員テナント営業統括部長<br />2014年6月　取締役執行役員テナント営業統括部長<br />2015年4月　取締役執行役員中日本建築事業本部長<br />2016年4月　取締役中日本建築事業本部長<br />2017年4月　取締役不動産事業本部長<br />2018年4月　常務取締役不動産事業本部長<br />2020年4月　常務取締役西日本建築事業本部長<br />2021年4月　常務取締役建築事業本部長<br />2023年4月　代表取締役 社長執行役員<br />　　　　　　建築事業本部長<br />2024年4月　代表取締役 社長執行役員 CEO<br />　　　　　　建築事業本部長(現任)</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-02/">審査委員からのコメント</a></p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/compe/competition-2026/">kentaku.shinkenchiku.net/compe/competition-2026</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第14回｜対象敷地・大東建託のまちづくりプロジェクト | Daito Competition]]></title>
<link>https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-01/</link>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 31 Jul 2026 08:31:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2026/"><![CDATA[第14回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[〈対象敷地に関して〉 場所：富山県高岡市江尻地区 ※大東建託のまちづくりプロジェクト近接地 ※所在地の詳細(所在地・面積・法規条件等)は、応募登録してくださった方のみお伝えします。 〈大東建託のまちづくりプロジェクトに関して〉 ●富山県高岡市を選定した理由とビジョン 当社が本プロジェクトの実践の場として高岡市を選んだのは、地域に根付くものづくり文化や歴史的資産、勤勉な気質、そしてまちへの愛着と誇り …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/8010f403f00c1d4be233bac59bc19d96.jpg" title="静止画2" /></figure><h2>〈対象敷地に関して〉</h2><p><b>場所：富山県高岡市江尻地区</b><br />※大東建託のまちづくりプロジェクト近接地<br />※所在地の詳細(所在地・面積・法規条件等)は、応募登録してくださった方のみお伝えします。</p><h2>〈大東建託のまちづくりプロジェクトに関して〉</h2><p><b>富山県高岡市を選定した理由とビジョン</b><br />当社が本プロジェクトの実践の場として高岡市を選んだのは、地域に根付くものづくり文化や歴史的資産、勤勉な気質、そしてまちへの愛着と誇りを持つ人々による地域活性化の取り組みなど、高岡市ならではの豊かな地域性に大きな可能性を感じたからです。<br />一方で、高岡市には、多くの地方都市と同様に、若年層の流出や高齢化、地域交流の希薄化といった課題があります。<br />当社は、こうした地域特性や課題を踏まえ、単に建物を整備するのではなく、地域に暮らす方々の日常に目を向け、地域住民や行政、教育機関等と連携しながら、コミュニティの維持・再生、新たなつながりの創出に取り組みます。さらに、開発中の施設を中心にイベントの企画・運営やエリアマネジメントを担うことで、地域にひらかれた交流の場を育み、持続的な活動を通じてエリア全体の価値向上を目指します。</p><p><b>施設概要</b></p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/8010f403f00c1d4be233bac59bc19d96.jpg" /></figure><p>イメージパース：(仮称)高岡江尻コミュニティセンター</p><p>敷地面積：約3,000㎡<br />建築面積：約1,200㎡<br />構造規模：木造2階建<br />施設構成：賃貸住宅(15戸)<br />　　　　　デイサービス(定員40～45名規模)<br />　　　　　ベーカリーカフェ・その他店舗<br />　　　　　コミュ二ティスペース<br />　　　　　多目的広場</p><p>本施設では、誰もが気軽に参加できる「みんなの食堂」や地域住民・事業者が知識や得意なことを教え合う「学びのプログラム」等の実施を検討しています。<br />こうした活動を通して、地域住民や事業者はもちろん、賃貸住宅の居住者やデイサービス利用者など、多様な人々が世代や立場を超えて交流し、人と人、人と地域、さまざまな活動がゆるやかに繋がることで、新しい出会いや挑戦が生まれる場を創出します。<br />また、日々の暮らしの中で生まれる学びや交流が新たな挑戦や関わりへと広がり、それぞれができる形で地域に参加しながら、自然と支え合いや担い手づくりに繋がる循環を生み出していきます。</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/11a1318fbd982b24ff7da8574323369f.jpg" /></figure><p>イメージイラスト：コミュニティスペース</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/854f230dd369bffb7ff32472334b754d.jpg" /></figure><p>機能配置図</p><p><b>大東建託のまちづくりに関してはコチラ</b><br /><a href="https://townplanning.kentaku.co.jp/">https://townplanning.kentaku.co.jp/</a></p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/6ee7bbd20cefae49c5fe1860537ccafc.jpg" /></figure></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-01/">kentaku.shinkenchiku.net/news/14-01</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第14回｜フィールドワーク ー高岡DIVE 2DAYSー | Daito Competition]]></title>
<link>https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-03/</link>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 05 Aug 2026 05:40:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2026/"><![CDATA[第14回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[・期間は2026年11月28日（土）13:00〜2026年11月29日（日）17:00に実施します。 　可能な限りご参加ください。 　※会の進行により、時間は前後する可能性がありますのでご了承ください。 ・会場は富山県高岡市となります。 ・交通費は北陸の方（新潟県・富山県・石川県・福井県）については1組10,000円まで、 　それ以外の地域の方は1人30,000円まで事務局にて負担します。 　領収 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><p>・期間は<b>2026年11月28日（土）13:00〜2026年11月29日（日）17:00</b>に実施します。<br />　可能な限りご参加ください。<br />　※会の進行により、時間は前後する可能性がありますのでご了承ください。<br />・会場は富山県高岡市となります。<br />・交通費は北陸の方（新潟県・富山県・石川県・福井県）については1組10,000円まで、<br />　それ以外の地域の方は1人30,000円まで事務局にて負担します。<br />　領収書の写真を事務局までお送りください。<br />・宿泊施設の手配は事務局にて行いますので、各自での手配不要です。（事務局負担）<br />・２日目の昼食はご用意しておりますが、それ以外については各自で手配ください。<br />・ご参加される方が<b>未成年</b>の場合は、<b>親権者の同意</b>が必要です。<br />　（同意書は通過者に別途お送りします）</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-03/">kentaku.shinkenchiku.net/news/14-03</a></p>]]></content:encoded>
</item>
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<title><![CDATA[第14回｜審査委員コメント | Daito Competition]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 15:00:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 31 Jul 2026 08:32:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2026/"><![CDATA[第14回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[審査委員長コメント 重松 象平 OMA NY 代表/九州大学BeCAT センター長 富山県高岡市に僕は行ったことがありませんが、敷地に設定されている場所の風景を拝見すると、日本全国の地方都市郊外に見られる景色が広がり、コンテキストを見い出すのがとても難しい場所だと感じました。 だからこそ逆にそこで建築をつくるにはプログラムの重要性が大きくなる。そのことに改めて向き合う機会になると思います。この場所 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/shigematsu_BW.png" title="shigematsu_BW" /></figure><h2>審査委員長コメント</h2><p><b>重松 象平</b><br /></p><p>OMA NY 代表/九州大学BeCAT センター長</p><p>富山県高岡市に僕は行ったことがありませんが、敷地に設定されている場所の風景を拝見すると、日本全国の地方都市郊外に見られる景色が広がり、コンテキストを見い出すのがとても難しい場所だと感じました。<br />だからこそ逆にそこで建築をつくるにはプログラムの重要性が大きくなる。そのことに改めて向き合う機会になると思います。この場所に単に賃貸住宅をつくるだけでは、何のインパクトも説得力も持ち得ないでしょう。<br />そこに何を作って、どう住民を巻き込んで、どういう地域の未来、新たな日常を描いていくのか、そこへの想像力がより試されるのが今回のコンペになると思います。<br />僕も何のコンテキストもない場所で建築をつくる機会がありますが、どんなに何もないように見えても、フィードワークやリサーチを行ってみると、必ずその場所の特性みたいなものが見えてきます。<br />気候・風土・社会課題・歴史・日々の暮らし方等々、できるだけ多視点から俯瞰して、そこに建つ意味を建築が示し、それによって地域の未来を想像できるプロジェクトであることを期待しています。<br />今回大東建託が計画中の拠点の近接地であることも一つのコンテキストです。拠点の機能はコミュニティ創成とのことですが、たとえば介護とコミュニティ形成のネットワークができます、今回の敷地と拠点とその全体が一つの拠点だと言えるぐらいの仕組みがあって、かつそれがどう展開していけるのか、より地域を巻き込んだ提案やそのプロセスが見えてこないと説得力を持ち得ないのではないでしょうか。<br />なので、ひとつの地域拠点を考える場でありながら、これからの日本の地方地域の課題を解決するヒント、ロールモデルとなるような、そんな広い視点を持った提案に出会いたいなと思います。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/47cc23904cbf177feafd502627505203-300x300.png" /></figure><p><b>審査委員長　重松象平氏</b></p><hr /><h2>審査委員コメント</h2><p><b>横川 正紀</b><br /></p><p>ウェルカムグループ 代表</p><p>今回の敷地が設定された富山県高岡市エリアには、日本全国の地方地域を象徴する風景が広がっています。この場所が抱えている固有の課題を抽出して解決することも大切ですが、こういった場所においては、日本を俯瞰して見るような視点を意識してほしいです。新しい賃貸住宅の提案をすることで、地域が抱えている課題を包括的に解決してしまうような、そんな逆視点から住みたいと思える新たなあり方を考えてもらえると嬉しいです。まずは課題を抽出するために地域をリサーチするところから始まると思いますが、どのような問題意識を持ってリサーチするかで提案の幅が左右されるので、視野が狭くならないように気をつけてください。敷地を起点にどこまでの地域を射程としていくのか、実際の土地、距離の射程もありますが、コンセプトターゲットの射程をどう設定するかで、見えてくることが違ってくると思います。<br />それから、人を呼ぶ、住みたいと思ってもらえるコンテンツをどう設定し、それがどのような魅力的な建築空間として建ち示せるかももちろん重要です。地域を捉えた時にどんなコンテンツがあるとまちが持続する幸せを獲得できるのか。課題を解決すること以上に、住まう喜びの創出を意識してほしいです。<br />先日、能登の復興イベントに参加していたのですが、震災後に急速に失われている能登の食文化を地域の料理人と県外の料理人が現代料理へと発展させ未来に繋げるという取り組みで、地域の価値を第三者との出会いによって見つけ出す行為そのものが地域を変えていく力に繋がる、そんなことが意図されていました。今回は大東建託が計画中の施設と近接する敷地で新たな賃貸住宅の姿が求められるので、大東建託がまずは地域にひとつ楔を打ってくれている状況です。次の第三者となる皆さんの発見から、さらに地域の価値を高める計画を考えてください。 </p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/07/yokokaw-2020_rev.jpg" /></figure><p><b>審査委員　横川正紀氏</b></p><hr /><p><b>林 厚見</b><br /></p><p>スピーク共同代表</p><p>富山県高岡市は僕にとってちょっと悔しい都市です。鋳物や銅器の産地として、木工や漆器など工芸の集積地として、職人の世界や歴史的資産が残る珍しい地方都市として、非常にユニークな都市であるにもかかわらず、観光的パワーや産業的ビジョン、生活地としての魅力など、どれにおいても可能性が活かされきっていないように感じるからです。<br />江戸時代、加賀藩前田家は職人が工芸品や装飾品を製作することに多大な支援を行い、地域の力とアイデンティティをつくりあげました。そこから様々な技術や美学が育まれてきましたが、いまそれらが「現代のあり方、持続発展する道筋」を見出しきれずにいる状況があります。<br />福井県鯖江市（日本に流通するメガネの9割以上を生産）や新潟県燕三条（刃物、金物、洋食器などにおける技術力とデザイン性が世界中から評価）などは、海外のニーズにも合う体制やサプライチェーンを築き、それが人材を引き込むという循環をつくりあげています。<br />高岡は、今こそ新しいカタチを必要としています。ものづくり文化という下地は、まちを変えていく可能性に必ず繋がります。そして暮らしのあり方も、新たなかたちが見えてくれば、まちの魅力と力を生み出すでしょう。そんな思いで僕らの会社としても高岡市のエリアリノベーションに関わっています。<br />今回の提案敷地は、大東建託が実際に行っている拠点づくりに近接しています。地方における（賃貸）住宅は、地域の中で様々な場所や人、あるいは産業や観光との関係をどうデザインできるかが重要になります。僕自身は最近、住宅という言葉の定義を拡張した複合的な意味を持つ「コレクティブ拠点」とはどういうものかを考えています。エリアの価値に波及する新たな住処のあり方を皆さんと考え、発明していけたらと思います。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/79961763397f44db656957e2c6479629-300x300.png" /></figure><p><b>審査委員　林厚見氏</b></p><hr /><p><b>瀬川 翠</b><br /></p><p>Studio Tokyo West 代表</p><p>富山県高岡市は、2018年に行われた実践型まちづくり「リノベーションスクール」のユニットマスターとして訪れたことがあります。リノベーションスクールは実在する遊休不動産を題材に、地域の課題解決とエリア再生につながる事業計画を短期間で作成し、物件オーナーや市民へ公開プレゼンを行うもので、まちを歩き、住まいを拝見して住人からお話を伺うなどのリサーチにも参加しました。<br />高岡は加賀藩政時代を起源とする鋳物製造の伝統産業が暮らしの延長線上にあり、仏具や風鈴など地場でつくられたものが生活を彩り、銅製のシンクや生活用品は直しながら使われていて、文化とリンクした生活の営みが印象的でした。<br />生活と密接な関係を築いた文化は簡単には廃れないと強く感じたのを覚えています。 観光資源としてのプロダクトではなく、長い歴史の中で培われた技術が日本の伝統として認められている、というものづくりへの誇りがある一方で、人びとは新しいことに向き合うことには慎重で、新しいことを定着させるには継続的な魅力づくりが必須です。<br />今回のコンペは、大東建託が計画している地域貢献を目指した拠点施設の近接地で提案が求められます。これからの賃貸住宅は、単に借り暮らしをするだけではなく、小さな公共性を運営する事業に組み込まれた場であると良いのではないかと思っているので、地域性やここだけの課題を解くというよりは、より大きな視点で賃貸住宅の新たなあり方を考えることができる機会になるのではないでしょうか。 そのためにはやはり、単に建築を素敵につくれば良いわけではなく、近くの施設との関係性や賃貸住宅自体の仕組みなど、さまざまな可能性を想像し、取り組んでいただきたいです。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/be7c69b2524a96d5bebd284fe6085b32-300x300.png" /></figure><p><b>審査委員　瀬川翠氏</b></p><hr /><p><b>竹内 啓</b><br /></p><p>大東建託 代表取締役 社長執行役員 CEO</p><p>私は富山県砺波市の出身で、東京へ出るまでの約20年間を富山で過ごしました。高岡市は砺波から電車で30分ほどの場所にあり、<br />私にとっては華やかで活気に満ちたまちという印象があります。プロ野球の試合や有名アーティストのコンサートが開催され、多くの人が集まる県西部の中心地でした。<br />高岡は、万葉歌人・大伴家持ゆかりの地であり、前田利長による高岡城築城を契機に発展した歴史あるまちです。金屋町に代表される鋳物産業をはじめ、ものづくりや文化が息づき、長い時間をかけて独自の魅力を育んできました。<br />一方で、近年は人口減少や高齢化が進み、生活や商業の拠点が分散するなかで、誰もが地域の中で安心して暮らし続けられる環境をどのように実現していくかが、高岡市に限らず全国の地方都市に共通する課題となっています。<br />こうした状況に対し、大東建託では現在、高岡市でまちづくり拠点の整備を進めています。高齢になっても住み慣れた地域で暮らし続けられ、世代や立場を超えた交流が生まれる場所を目指した取り組みです。今回のコンペテーマである「境界を解く」には、住宅とまち、<br />世代と世代、福祉と日常生活など、さまざまな境界を越えながら新たな暮らしの可能性を探りたいという私たちの思いも込められています。<br />計画地は、その拠点の近接地です。人々が支え合いながら暮らし、必要なケアや交流に自然につながる生活圏をどのように実現できる<br />のか。そのためには建築だけでなく、仕組みやコミュニティの視点も欠かせません。皆さんならではの自由で創造的な提案を通じて、<br />地方地域の新たな暮らしのモデルを共に考えられることを楽しみにしています。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/3fff6419887188ab56ab00702891ee06-300x300.png" /></figure><p><b>審査委員　竹内啓氏</b></p><hr /></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/14-02/">kentaku.shinkenchiku.net/news/14-02</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第13回｜公開審査会｜動画公開 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 21:50:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 30 Mar 2026 21:50:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[2026年2月28日（土）に福岡県福岡市のONE FUKUOKA CONFERENCE HALLで開催した公開審査会の様子を動画でご覧いただけます ▽結果発表はこちら https://kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2025/ アイデア提案部門｜受賞者インタビュー アイデア提案部門｜審査会 新たな賃貸スタイル部門｜プレゼンテーション]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/333.jpg" title="333" /></figure><p><b>2026年2月28日（土）に福岡県福岡市のONE FUKUOKA CONFERENCE HALLで開催した公開審査会の様子を動画でご覧いただけます</b></p><p>結果発表はこちら<br /><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2025/">https://kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2025/</a></p><h2>アイデア提案部門｜審査会</h2><iframe title="第13回大東建託賃貸住宅コンペ｜公開審査会　アイデア提案部門" src="https://www.youtube.com/embed/XrVYZXUFU1c?feature=oembed&rel=0&modestbranding=1&html5=1&enablejsapi=1&controls=1" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><h2>アイデア提案部門｜受賞者インタビュー</h2><iframe title="第13回大東建託賃貸住宅コンペ｜アイデア提案部門　受賞者インタビュー" src="https://www.youtube.com/embed/2ykP1aRY-Eo?feature=oembed&rel=0&modestbranding=1&html5=1&enablejsapi=1&controls=1" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><h2>新たな賃貸スタイル部門｜プレゼンテーション</h2><iframe title="第13回大東建託賃貸住宅コンペ｜公開審査会　新たな賃貸スタイル部門" src="https://www.youtube.com/embed/vh5LsUCX2nY?feature=oembed&rel=0&modestbranding=1&html5=1&enablejsapi=1&controls=1" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-5045/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-5045</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[賃貸住宅コンペまちへ出る 交差するまち、福岡 | Daito Competition]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 01:00:03 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 31 Mar 2026 07:08:4 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/results/"><![CDATA[Results]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[アイデア提案部門 新たな賃貸スタイル部門]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/7c8be677e972c1c3e27da3fd1fafd4ec.jpg" title="第12回 住まうまち、京都" /></figure><h2>アイデア提案部門</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/00059.jpg" alt="00059_提出用プレゼンボード (最優秀賞　ベストプレゼン賞<br />佐々木道啓　平井英佑　ウォルシュ冠<br />（東京大学大学院）<br />安達志織<br />（東京藝術大学大学院）<br />「微環境に棲む──迫り来る海と共生する賃貸住宅」<br />メンター建築家：佐々木慧／axonometric)" title="最優秀賞　ベストプレゼン賞佐々木道啓　平井英佑　ウォルシュ冠（東京大学大学院）安達志織（東京藝術大学大学院）「微環境に棲む──迫り来る海と共生する賃貸住宅」メンター建築家：佐々木慧／axonometric" /><figcaption>最優秀賞　ベストプレゼン賞<br />佐々木道啓　平井英佑　ウォルシュ冠<br />（東京大学大学院）<br />安達志織<br />（東京藝術大学大学院）<br />「微環境に棲む──迫り来る海と共生する賃貸住宅」<br />メンター建築家：佐々木慧／axonometric</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/026.jpg" alt="026 (模型写真1<br />模型撮影：八代哲也　委託：新建築社)" title="模型写真1模型撮影：八代哲也　委託：新建築社" /><figcaption>模型写真1<br />模型撮影：八代哲也　委託：新建築社</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/034.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/00061.jpg" alt="251023_ボード (優秀賞<br />赤松里恵（福岡大学大学院）<br />北野湧也（フリーランス）<br />金子豪太（創続デザイン研究所）<br />「都市を縫合する橋」<br />メンター建築家：宮原真美子／佐賀大学准教授)" title="優秀賞赤松里恵（福岡大学大学院）北野湧也（フリーランス）金子豪太（創続デザイン研究所）「都市を縫合する橋」メンター建築家：宮原真美子／佐賀大学准教授" /><figcaption>優秀賞<br />赤松里恵（福岡大学大学院）<br />北野湧也（フリーランス）<br />金子豪太（創続デザイン研究所）<br />「都市を縫合する橋」<br />メンター建築家：宮原真美子／佐賀大学准教授</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/055.jpg" alt="055 (模型写真1<br />模型撮影：八代哲也　委託：新建築社)" title="模型写真1模型撮影：八代哲也　委託：新建築社" /><figcaption>模型写真1<br />模型撮影：八代哲也　委託：新建築社</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/058.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/00075.jpg" alt="DAITO_最新_軽め (入選<br />小谷海人　筒井櫻子（北九州市立大学大学院）<br />関本宏平　橋本夢世（北九州市立大学）<br />「路地の織り目」<br />メンター建築家：大庭早子／大庭早子建築設計事務所)" title="入選小谷海人　筒井櫻子（北九州市立大学大学院）関本宏平　橋本夢世（北九州市立大学）「路地の織り目」メンター建築家：大庭早子／大庭早子建築設計事務所" /><figcaption>入選<br />小谷海人　筒井櫻子（北九州市立大学大学院）<br />関本宏平　橋本夢世（北九州市立大学）<br />「路地の織り目」<br />メンター建築家：大庭早子／大庭早子建築設計事務所</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/072.jpg" alt="072 (模型写真1<br />模型撮影：八代哲也　委託：新建築社)" title="模型写真1模型撮影：八代哲也　委託：新建築社" /><figcaption>模型写真1<br />模型撮影：八代哲也　委託：新建築社</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/077.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/00082.jpg" alt="251024_presentation_sheat (入選<br />繁藤大地（九州大学大学院）　梅崎鈴歩（九州大学）<br />「ミチカリ──賃貸のミチから広がる刹那的な博多まちづくり」<br />メンター建築家：四ヶ所高志／福岡大学助教)" title="入選繁藤大地（九州大学大学院）　梅崎鈴歩（九州大学）「ミチカリ──賃貸のミチから広がる刹那的な博多まちづくり」メンター建築家：四ヶ所高志／福岡大学助教" /><figcaption>入選<br />繁藤大地（九州大学大学院）　梅崎鈴歩（九州大学）<br />「ミチカリ──賃貸のミチから広がる刹那的な博多まちづくり」<br />メンター建築家：四ヶ所高志／福岡大学助教</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/060.jpg" alt="060 (模型写真1<br />模型撮影：八代哲也　委託：新建築社)" title="模型写真1模型撮影：八代哲也　委託：新建築社" /><figcaption>模型写真1<br />模型撮影：八代哲也　委託：新建築社</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/062.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/00009.jpg" alt="A1大東建託コンペ_1024 (佳作<br />宮下秋　小林奈央（青山製図専門学校）<br />「魚町アーケードリビング──個とまちが交る賃貸住宅」)" title="佳作宮下秋　小林奈央（青山製図専門学校）「魚町アーケードリビング──個とまちが交る賃貸住宅」" /><figcaption>佳作<br />宮下秋　小林奈央（青山製図専門学校）<br />「魚町アーケードリビング──個とまちが交る賃貸住宅」</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/00023.jpg" alt="プレボ 2 (佳作<br />辰本桂（法政大学大学院）<br />下川楓翔（東京科学大学大学院）<br />「そぞろ住まい──流れに描く人の軌跡」)" title="佳作辰本桂（法政大学大学院）下川楓翔（東京科学大学大学院）「そぞろ住まい──流れに描く人の軌跡」" /><figcaption>佳作<br />辰本桂（法政大学大学院）<br />下川楓翔（東京科学大学大学院）<br />「そぞろ住まい──流れに描く人の軌跡」</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/00024.jpg" alt="柳橋連合市場確定Ⅰ (佳作<br />樋口陽翔（愛知工業大学）<br />「暮らしの台所」)" title="佳作樋口陽翔（愛知工業大学）「暮らしの台所」" /><figcaption>佳作<br />樋口陽翔（愛知工業大学）<br />「暮らしの台所」</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/00081.jpg" alt="00081 (佳作<br />末吉快　森亮太（北九州市立大学大学院）<br />「FUKUOKA CATALYST──挑戦の循環を拡大するインフラ的賃貸住宅」)" title="佳作末吉快　森亮太（北九州市立大学大学院）「FUKUOKA CATALYST──挑戦の循環を拡大するインフラ的賃貸住宅」" /><figcaption>佳作<br />末吉快　森亮太（北九州市立大学大学院）<br />「FUKUOKA CATALYST──挑戦の循環を拡大するインフラ的賃貸住宅」</figcaption></figure><h2>新たな賃貸スタイル部門</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/Saluton010_M.jpg" alt="Saluton010_M (審査委員特別賞<br />STAIND TERRACE（神奈川県川崎市、2023年11月）<br />小滝健司　高藤万葉／TOASt<br />（左、右2点撮影：中山保寛写真事務所、中央1点提供：TOASt）)" title="審査委員特別賞STAIND TERRACE（神奈川県川崎市、2023年11月）小滝健司　高藤万葉／TOASt（左、右2点撮影：中山保寛写真事務所、中央1点提供：TOASt）" /><figcaption>審査委員特別賞<br />STAIND TERRACE（神奈川県川崎市、2023年11月）<br />小滝健司　高藤万葉／TOASt<br />（左、右2点撮影：中山保寛写真事務所、中央1点提供：TOASt）</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/IMG_2042.jpg" title="IMG_2042" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/03/001001.jpg" title="001001" /></figure></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2025/">kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2025</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第13回｜公開審査会観覧募集 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Fri, 09 Jan 2026 03:50:01 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 09 Jan 2026 03:50:2 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[　 第13回大東建託賃貸住宅コンペでは、2月28日（土）に公開審査会、表彰式を開催します。 アイデア提案部門、新たな賃貸スタイル部門の2部門で構成。 アイデア提案部門では、上位4組によるプレゼンテーションを行います。審査委員による質疑応答、公開審査を経て、最優秀賞1点・優秀賞１点・入選2点を決定し、その中からベストプレゼン賞1点を決定します。 新たな賃貸スタイル部門では、事前審査にて審査委員特別賞 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/01/a63ff1efe5ac2a35f1818cc4bd2fa9c3.jpg" title="13th二次審査HP 1" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/01/a63ff1efe5ac2a35f1818cc4bd2fa9c3-1024x591.jpg" title="13th二次審査HP 1" /></figure><p>　</p><p>第13回大東建託賃貸住宅コンペでは、2月28日（土）に公開審査会、表彰式を開催します。<br />アイデア提案部門、新たな賃貸スタイル部門の2部門で構成。</p><p>アイデア提案部門では、上位4組によるプレゼンテーションを行います。審査委員による質疑応答、公開審査を経て、最優秀賞1点・優秀賞１点・入選2点を決定し、その中からベストプレゼン賞1点を決定します。</p><p>新たな賃貸スタイル部門では、事前審査にて審査委員特別賞に選ばれた1作品の受賞者にプレゼンテーションを行っていただき、その後審査委員によるディスカッションを実施します。</p><p>観覧をご希望の方は、下記の応募方法にそってお申込み下さい。</p><p>公開審査日時<br />2026年2月28日（土）<br />11:15-16:35</p><p>（予定）</p>（開場10:30） ＊入場無料<p>第1部：11:15-13:25_____開会式、アイデア提案部門プレゼンテーション<br />第2部：14:10-15:10_____公開審査会<br />第3部：15:20-15:45_____新たな賃貸スタイル部門プレゼンテーション<br />第4部：15:55-16:35_____表彰式</p><p>会場<br />ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL<br />所在地：福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG.6F​<br />アクセス：<a href="https://onefukuoka-conferencehall.jp/access">https://onefukuoka-conferencehall.jp/access</a></p><p>審査委員<br />重松象平　横川正紀　林厚見　瀬川翠　竹内啓</p><p>申込方法<br />以下リンク先の応募フォームにてお申込み下さい。<br /><a href="https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=gOaeCuBUbUekl_oQ-clLAay8Uhp8amZBp1mVVXiCglxUQ1E0VjE0MFNSVVhYTU9FVTBLVU1NVVdBVCQlQCN0PWcu">https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=gOaeCuBUbUekl_oQ-clLAay8Uhp8amZBp1mVVXiCglxUQ1E0VjE0MFNSVVhYTU9FVTBLVU1NVVdBVCQlQCN0PWcu</a></p><p>応募締切<br />2026年2月25日（水）</p><p>その他<br />尚、お席の数に限りがあるため、定員以上のご希望をいただいた場合は先着順となります。ご観覧頂ける方には、2月26日（木）までに、事務局よりメールにて通知いたします。<br />＊個人情報の取扱に関して、本コンペにおいて取得した個人情報は、本コンペ運営以外には使用いたしません。また、第三者に譲渡や転売はいたしません。</p><p>皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。</p><p>公開審査会 観覧募集のチラシは下記よりダウンロードください</p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2026/01/13thdm.pdf"> Download PDF</a></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4986/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4986</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第13回｜1次審査結果発表 アイデア提案部門 | Daito Competition]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 27 Nov 2025 07:07:11 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 28 Nov 2025 01:52:12 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[1次審査結果発表 「アイデア提案部門」 第13回大東建託賃貸住宅コンペ「アイデア提案部門」は、 去る11月17日に1次審査会が行われ、1次審査通過4組、佳作4組が決定しました。 2026年2月28日(土)の2次審査会では、1次審査通過4組にプレゼンテーションを行っていただき、審査委員による質疑応答、公開審査を経て最優秀賞1点、優秀賞1点、入選2点、ベストプレゼン賞1点を決定します。 また、同時に「 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00059.jpg" title="1次審査通過_00059" /></figure><h2>1次審査結果発表 「アイデア提案部門」</h2><p>第13回大東建託賃貸住宅コンペ「アイデア提案部門」は、<br />去る11月17日に1次審査会が行われ、1次審査通過4組、佳作4組が決定しました。<br />2026年2月28日(土)の2次審査会では、1次審査通過4組にプレゼンテーションを行っていただき、審査委員による質疑応答、公開審査を経て最優秀賞1点、優秀賞1点、入選2点、ベストプレゼン賞1点を決定します。<br />また、同時に「新たな賃貸スタイル部門」受賞者のプレゼンテーション、各部門の表彰式も行われます。<br />2次審査結果発表は『新建築』2026年4月号および当ウエブサイトで発表予定です。</p><h2>通過（4組）</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00059-1024x724.jpg" title="1次審査通過_00059" /><figcaption>1次審査通過_00059</figcaption></figure><p>No.00059<br /><b>微環境に棲む──迫り来る海と共生する賃貸住宅</b><br />佐々木 道啓（東京大学大学院）<br />平井 英佑（東京大学大学院）<br />ウォルシュ 冠（東京大学大学院）<br />安達 志織（東京藝術大学大学院）</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00061-1024x724.jpg" title="1次審査通過_00061" /><figcaption>1次審査通過_00061</figcaption></figure><p>No.00061<br /><b>都市を縫合する橋</b><br />赤松 里恵（福岡大学大学院）<br />北野 湧也（フリーランス）<br />金子 豪太（創続デザイン研究所）</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00075-1024x724.jpg" title="1次審査通過_00075" /><figcaption>1次審査通過_00075</figcaption></figure><p>No.00075<br /><b>路地の織り目</b><br />小谷 海人（北九州市立大学大学院）<br />筒井 櫻子（北九州市立大学大学院）<br />関本 宏平（北九州市立大学）<br />橋本 夢世（北九州市立大学）</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00082-1024x724.jpg" title="1次審査通過_00082" /><figcaption>1次審査通過_00082</figcaption></figure><p>No.00082<br /><b>ミチカリ──賃貸のミチから広がる刹那的な博多まちづくり</b><br />繁藤 大地（九州大学大学院）<br />梅崎 鈴歩（九州大学）</p><h2>佳作（4組）</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00009-1024x724.jpg" title="佳作_00009" /><figcaption>佳作_00009</figcaption></figure><p>No.00009<br /><b>魚町アーケードリビング──個とまちが交る賃貸住宅</b><br />宮下 秋（青山製図専門学校）<br />小林 奈央（青山製図専門学校）</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00023-1024x724.jpg" title="佳作_00023" /><figcaption>佳作_00023</figcaption></figure><p>No.00023<br /><b>そぞろ住まい──流れに描く人の軌跡</b><br />辰本 桂（法政大学大学院）<br />下川 楓翔（東京科学大学大学院）</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00024-1024x724.jpg" title="佳作_00024" /><figcaption>佳作_00024</figcaption></figure><p>No.00024<br /><b>暮らしの台所</b><br />樋口 陽翔（愛知工業大学）</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/11/00081-1024x724.jpg" title="佳作_00081" /><figcaption>佳作_00081</figcaption></figure><p>No.00081<br /><b>FUKUOKA CATALYST──挑戦の循環を拡大するインフラ的賃貸住宅</b><br />末吉 快（北九州市立大学大学院）<br />森 亮太（北九州市立大学大学院）</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4972/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4972</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[メンター建築家からのメッセージ｜四ヶ所高志 | Daito Competition]]></title>
<link>https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4964/</link>
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<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 07:08:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 08 Aug 2025 07:08:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[大東建託賃貸住宅コンペへの興味 アイデアコンペというものにあまりリアリティが持てず、学生時代はほとんど関心がありませんでした。ただ今回のコンペは、地域に入って課題を発掘していく枠組みが設定されており、その部分に興味を持ったのでメンター建築家の依頼をお受けしました。 幼少期は、埼玉の郊外で借上社宅、つまり賃貸住宅で暮らしていました。そういった時間が長かったせいか、建築を学び始めてからも集合住宅の課題 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/08/yotuya-HP.png" title="yotuya HP" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/06/profile_BL-300x300.jpg" title="profile_BL" /><figcaption><h3>福岡大学助教 メンター建築家</h3></figcaption></figure><p><b>福岡の魅力と気質について思うこと</b></p><p>現在の福岡の都市部はコンパクトで利便性も高いのですが、九州はひとつの島国のようでもあり、中心から少し外れるとすぐに豊かな自然環境に触れることができ、そこでは一次産業の営みが盛んです。たとえば僕が幼少期を過ごしたうきは市のあたりは農作物の生産が豊かで、九州の「フルーツ王国」といわれるほど果物が有名です。海産物は下関から佐賀・長崎にかけての豊かな漁場から、畜産物は鹿児島や宮崎といった近県から集まってきます。九州の自然資源のネットワークが、都市部の高い食文化をつくり出している要因でもあります。九州の豊かな自然資源が集約し、またそれらにアクセスしやすい福岡は、住み心地、地方移住先でも上位に位置していますが、住まいのあり方としての「持ち家と賃貸」の比率を見てみると、大体半々ぐらい。短絡しすぎかもしれませんが、長く定住する可能性が高い人たちは半数程度で、もう半数の人たちは常に出入りをしているといえるかもしれません。都市部は流入出する人が多い方がまちを変える力が高くなると思いますが、その際に彼らの住まいを支えるのが賃貸住宅ということになります。そうした意味で、今回、福岡においての賃貸住宅を考えることは面白い試みだと思います。福岡県内だけでなく、九州他県や、東京、あるいはアジアまでも含み込んだネットワークのなかで福岡を捉え、住まい方を考えてみるのも面白そうです。<br />福岡市の中心部に関しては、現在も天神ビックバンが進行しているように、都市開発にポジティブです。福岡には、古代から続く大陸との交易にはじまり、近代の石炭・製鉄産業の発展など、さまざまな歴史が積み重なってきたはずですが、それらが重層した風景というものには、ほとんど関心が寄せられていないようにも見えます。大陸文化と交流があったからなのか、新鮮なものをどんどん取り入れていきたい気質があり、古いものを捨て去ることに躊躇がないようにも見えます。ただ文化に関心がないかというとそういうわけでもなく、博多祇園山笠などの祭り事や、屋台がある風景などはみなさん誇りに思って大切にしています。都市基盤のような基層部分の文化よりも、もう少し生活に寄り添ったソフトな部分、文化の表層部分の方に関心が強いのでしょう。それがある種の福岡らしさといえるのかもしれません。都市開発のダイナミズムに着目するのもひとつの視点ですし、もう少し基層にある文化を掘り起こしてみるというのも大事な視点になるかもしれません。</p><p><b>大東建託賃貸住宅コンペへの興味 </b></p><p>アイデアコンペというものにあまりリアリティが持てず、学生時代はほとんど関心がありませんでした。ただ今回のコンペは、地域に入って課題を発掘していく枠組みが設定されており、その部分に興味を持ったのでメンター建築家の依頼をお受けしました。<br />幼少期は、埼玉の郊外で借上社宅、つまり賃貸住宅で暮らしていました。そういった時間が長かったせいか、建築を学び始めてからも集合住宅の課題に取り組むことは好きでした。東京に居た時は、建築が生活自体も提案できるような面白い集合住宅に出会うことが多々あり、自分もいつか住んでみたい、設計してみたいと思っていたのですが、10年前に福岡に来てからは、挑戦的で魅力的な集合住宅に出会うことがなくなってしまいました。<br />東京に比べると福岡の地価や物価は低く、それが住みやすさにはつながってはいますが、一方で、建築家に依頼して建てるいわゆるデザイナーズマンションは、なかなか投資回収が難しい。家賃で建設費用を回収するには時間がかかるため、バブル期以降の福岡には、ユニークな集合住宅はほとんど見られません。建築が提案するチャレンジングな住まい方が実現しにくい状況であることは確かですが、今回はコンペという枠組みで自由な発想を試すことができるので、リアリティは持たせつつも福岡での新たな賃貸住宅のありようを僕自身も探ってみたいです。</p><p><b>メンター建築家として、みなさんへ </b></p><p>今回、こういったコンペを九州の地で開催していただくことに対して、九州エリアの学生にとっては特に貴重な機会になると思います。都市部の建築文化の発展は、経済活動の活力とリンクするので、どうしても大都市圏の東京、大阪エリアが注目されがちですが、たとえば学生の卒業設計展の先駆けは、実は、福岡で1995年から始まった「福岡デザインレビュー」です。また、 2016年の熊本地震をきっかけに組織した建築系学生ボランティア「KASEIプロジェクト」を通じて、大学間の交流が生まれ、九州において学生同士の連携と競争意識もより高まってきています。九州にもアイデアを競い合う土壌はあるので、ユニークな提案が出てくることを期待しています。もちろん、今回のコンペを通して、東京や他の地域のみなさんが福岡をどのように捉えてくれるのか、そういった視点を九州にいる自分たちが知ることができる機会であることも楽しみにしています。<br />メンターとしては、福岡でなかなか試みることができないチャレンジングな住まい方、賃貸住宅のあり方について、応募者のみなさんと一緒に考えてみたいです。福岡は、今はビッグバンなど中心部の開発が進んでおり、他県からの人口流入も多い状況ですが、2040年ごろには人口増加のピークがくると予測されています。そういった縮退を前提にした上での未来を考えておくことも重要です。現在進行形で開発が進んでいる代謝の高い地方都市に対して、より代謝を高めていこうとするのか、維持していこうとするのか、それとも代謝を抑制して今とはまた違うコンパクトを目指していくのかなど、時間軸を想定した賃貸住宅のあり方などもぜひ考えてみてほしいところです。</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4964/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4964</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[メンター建築家からのメッセージ｜宮原真美子 | Daito Competition]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 07:08:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 08 Aug 2025 07:08:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[九州の賃貸住宅の現状を知ってほしい 佐賀に移る際、市内で賃貸住宅を探すのにとても苦労しました。学生向けの20〜25㎡・4〜5万円程度の物件は豊富にありますし、家族向けの80〜90㎡の住宅もありますが、働く単身者が快適に暮らせる50㎡前後の物件はほとんど見当たりませんでした。そのため、借りていた集合住宅や周辺には、30代後半から40代の単身者の居住は極端に少なく、ファミリー層が中心でした。移住者でな …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/08/miyahara-HP.png" title="miyahara HP" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/647b32ecbde97f7ae680fed90a6bd199-300x300.jpg" title="プロフィール写真_BL2" /><figcaption><h3>佐賀大学准教授 メンター建築家</h3></figcaption></figure><p><b>移住者の苦労と住まい方へのチャレンジ</b></p><p>私は、日本女子大学住居学科で建築を学びました。在学中、小谷部育子先生の授業で、共同の住まいのかたちをデザインし空間化する「コレクティブハウジング」の考え方に触れ、住まいや暮らしの設計においては、空間だけでなく運営を含めて構想することの重要性を学びました。この賃貸住宅コンペの趣旨を聞いたとき、空間と仕組みの両方を提案に含めるという点に、学生時代の学びが10年、15年の時を経て社会の中で現実の課題として捉えられていることに嬉しさを感じました。そして今、社会はより多様な賃貸の住まいのありようを必要としていることを、確信を持って実感しています。<br />現在私は佐賀大学で教鞭をとっています。専門は設計ではなく建築計画学、とくに住宅計画です。多世代や多文化共生といった視点から“住まい方”を研究してきました。賃貸住宅は都市でも地方でも同じような建ち方をしていますが、住まい方の空間構成や運営、資金の回し方が多様化する中で、都市部には都市部なりの、郊外には郊外なりの地域コミュニティと接続する賃貸住宅に興味を持っています。というのも、2017年に佐賀大学に着任し、移住するかたちで佐賀市内での生活を始めましたが、知人もおらず、地域との関わりもなく、人とのつながりを得ることが難しく、暮らしにくさを感じて福岡市へ移りました。現在は、大学の演習活動を通して伝建地区の有田内山（佐賀県西松浦郡有田町）という土地に出会い、築90年近い古民家を購入し、何か新しい試みに挑戦したいと思い、小さなコモン空間を併設したシェアハウスとして自ら運営を始めました。小さな地域に移住するには覚悟がいりますが、実践を通して得られる経験値を、メンターとしてみなさんと共有できればと思っています。</p><p><b>九州の賃貸住宅の現状を知ってほしい </b></p><p>佐賀に移る際、市内で賃貸住宅を探すのにとても苦労しました。学生向けの20〜25㎡・4〜5万円程度の物件は豊富にありますし、家族向けの80〜90㎡の住宅もありますが、働く単身者が快適に暮らせる50㎡前後の物件はほとんど見当たりませんでした。そのため、借りていた集合住宅や周辺には、30代後半から40代の単身者の居住は極端に少なく、ファミリー層が中心でした。移住者でなければ自然と地域に溶け込める部分もあるのでしょうが、私は環境が合わず、福岡へと生活の拠点を移しました。福岡でも見知らぬ土地で友人をつくるのは簡単ではありませんでしたが、都市は単身者の暮らしを受け入れてくれる懐の深さがありました。地方都市では、あらゆる施設がファミリー層向けに設定されており居心地の悪さを感じていましたが、都市では商業施設や文化的な場所、生活圏における多様性があり、単身者にも選択肢が多く住みやすい環境でした。<br />今回の賃貸住宅コンペに向けて伝えておきたいのが、有田での暮らしが佐賀や福岡とは大きく異なっていたことです。有田は人口に対してUターンも含み移住者の割合が高く、移住者同士のネットワークもあります。なぜ有田は移住者を惹きつけるのか。それは、窯業のまちとして培われてきた、クリエイティブで文化的な土壌があるからだと思っています。国内外からデザイナーやアーティストが、アーティスト・イン・レジデンスなどの機会を通じて滞在し、再び訪れる関係性が育まれています。私の住まいも、シェアハウスでありながら宿泊機能を持ち、そうした人びとを迎え入れる空間と運営の仕組みを取り入れるように設計しています。有田では、古くて老朽化した物件が多く、インフラ整備が不十分な場合が珍しくありません。水洗トイレがないなど、移住者にとっては高いハードルとなる場合もあります。自然環境が豊かな場所で素敵な賃貸住宅をつくる計画があっても、上下水道が未整備であるといった実情を見落としてしまっては、絵に描いた餅になりかねません。リアルな地域の課題をしっかりと捉える視点を、ぜひ持っていただければと思います。</p><p><b>メンター建築家として、みなさんへ </b></p><p>私は関東から移住した立場でもあるため実感するのですが、九州、とりわけ福岡は、多様な風景とライフスタイルが隣接する魅力的な地域です。福岡市内から車で30分も走れば中山間地域に辿り着き、海も山も身近にあります。さらに1時間あれば、佐賀の鳥栖や唐津といった地方都市にも接続できます。福岡は、東京のような都市の風景が延々と続く大都市像とは異なり、地理的・文化的に多様なエリアを包摂して成立している都市です。選択肢が豊富にあるという点で、非常にポテンシャルの高い場所だと考えています。<br />今回のコンペに取り組むにあたり、福岡に住んでいる方は、その地に根ざした文化を独自の視点で捉え、住まいと地域の繋がり方を考えていただきたいと思います。一方で、関東や他の地域にお住まいの方は、ぜひ「移住者になったつもり」で、どこに住みたいか、どのような住まい方が移住後の暮らしを楽しく豊かにできるのか、想像しながら取り組んでいただけたら嬉しいです。また、住まいの空間だけでなく、その場所での時間の過ごし方や人間関係の構築についても思いを巡らせていただければと思います。移住後、いずれは持ち家を取得するとしても、多くの場合、最初の1〜2年は賃貸住宅での生活となります。その期間に地域と良好な関係を築けるかどうかが、定住への鍵になります。賃貸住宅は単に一時的な住まいではなく、地域に入るための「入口」として、コミュニティづくりの重要な場になり得るのです。みなさんがどのような賃貸住宅を描き、どのようにそこでの生活や経済性を成立させていくのか。私自身の暮らしにも新しい視点をもたらしてくれるような提案に出会えることを楽しみにしています。メンターとして、共に学びながら、新しい住まいのあり方を模索していけたらと思っています。</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4962/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4962</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[メンター建築家からのメッセージ｜佐々木慧 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 07:07:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 08 Aug 2025 07:07:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[福岡というまちの特殊性 僕は長崎県出身で、九州大学に在籍していた4年間福岡にいました。その後は東京の大学院へ行って東京で就職し、2019年に福岡を拠点にして活動を始めました。福岡のまちの変化を実感することはあまりないのですが、外から見た福岡の評価がだいぶ変わったなというのはここ数年で感じます。たとえば僕が小さい頃に「糸島」という地名は聞いたこともなかったですが、今は「糸島」といえば福岡を代表する別 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/08/sasaki-HP.png" title="sasaki HP" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/fcf2f260f73ddd9f35edb4f653b5dba7-300x300.jpg" title="ポートレート_BL2" /><figcaption><h3>axonometric メンター建築家</h3></figcaption></figure><p><b>大東建託賃貸住宅コンペについて</b></p><p>大東建託賃貸住宅コンペは、僕が大学院にいる頃に始まったと記憶しています。当時は建築のアイデアコンペが多い中で、このコンペは徐々に事業性も求めるようになり、どのような賃貸住宅の仕組みが空間化された建築であるかを想像できないと提案を出すことが難しい、実社会のリアルな課題と向き合うコンペであると思っていました。賃貸住宅に限らず、建築の事業性を考えることは、建築に対する当事者性が高まり、今の社会の潮流も理解しながら空間の設計を行うということです。大学の建築教育では主に建築空間をつくることを学びますが、実際には建築は企画から始まり仕組みや運営が入らないと継続していくことができないので、社会に出てみると事業性を考えることは建築家にとって必要なことだと気付きます。でも一方で実際に実務をやってみると、事業性の枠組みがある程度決まった段階で設計の依頼がくることが多いという現実に直面し、なかなか自分で仕組みと空間をセットで考えられる機会はありません。そういう意味で、このコンペは自由な発想で事業性から建築を考えられる良い機会だと思います。<br />それから、賃貸住宅のあり方自体を考えることができるのもとても面白い取り組みではないでしょうか。分譲住宅に比べて賃貸住宅は社会との関係が密接で都市的だと思うからです。時間のサイクルもコンパクトだし、時間をシェアする考え方で捉えることもできます。<br />ひとつの建築を考えることがまちそのものを考えることにもつながっていくところに面白さや価値があります。建築の空間をどう設計するかによって、「賃貸」という仕組みそのものが変えられるのではないでしょうか。</p><p><b>福岡というまちの特殊性 </b></p><p>僕は長崎県出身で、九州大学に在籍していた4年間福岡にいました。その後は東京の大学院へ行って東京で就職し、2019年に福岡を拠点にして活動を始めました。福岡のまちの変化を実感することはあまりないのですが、外から見た福岡の評価がだいぶ変わったなというのはここ数年で感じます。たとえば僕が小さい頃に「糸島」という地名は聞いたこともなかったですが、今は「糸島」といえば福岡を代表する別荘地というイメージになっていて有名な場所になっています。これは福岡県自体の知名度やブランディングが上がっていることの現れのようにも思うのですが、先日参加した会議では、若者の割合が福岡市が日本で一番高いというデータが紹介されていました。確かに福岡市は若いファミリー世代への支援が手厚かったり、若い人に対する補助金やスタートアップに挑戦する自営業の人に対しての補助金が手厚く、支援体制が充実しています。外から人が転入しやすい環境が整っていることも福岡の人気を押し上げている要因だと思います。実際、僕の事務所も8人いるスタッフに福岡出身の人はいないのですが、福岡に来て働くことを面白がって来てくれている人がほとんどです。これが九州の別の場所だったら少し違う気がするんです。暮らしている分にはご飯は美味しいし、移動するにも博多駅と福岡空港が近いので東京や他の場所に移動するのもほとんど不自由しません。日帰りができるという意味で東京との距離を感じないのも大きな魅力ではないでしょうか。<br />福岡は中心部の都市開発が進む一方で、屋台が集まる博多・中洲エリアは福岡市としても大切にされている文化エリアになっており、博多祇園山笠の開催が近くなる時期は町にお尻を出した人たちが普通に闊歩します。笑　驚くのは、祭りの山車が練り歩くルートがまちの中で決まっていて、街の一部はそれを配慮して計画されたり、屋台を設置する前提で道幅が決まっていたりしているのです。まちにおいて、日常の空間と非日常、テンポラリーなものに対する文化的ヒエラルキーが他の場所とは全然違うなあと思っていて、祝祭空間となることがまちの骨格となり、福岡の魅力をつくっていると感じています。そういう意味では賃貸住宅もテンポラリーな空間であり、ある区切られた時間で貸す場所なので、福岡のまちのあり方と何かしらリンクする新たなプログラムが描けるのではないでしょうか。</p><p><b>メンター建築家として、みなさんへ </b></p><p>今回のコンペでは、福岡というまちの文化があるからこそできる賃貸住宅の提案を楽しみにしています。<br />例えば福岡市だけ見ても、食文化はもちろんのこと、屋台の文化が残っていたり、博多祇園山笠の山車が練り歩く祝祭文化があるなど、ミクロな視点で見た時に愛すべき継承していきたい事柄がたくさんあります。それは福岡市に限らず、福岡県の地方都市に目を向けると漁業で発展したまち、産業で発展したまちなどさまざまで、都市を支える農業地域や山間部も、突き詰めていくことから出てくるアイデアはいくらでもありそうな気がしています。みなさんがまずはそれぞれに福岡という場所と向き合い、福岡ならではの普遍性をあぶり出してほしいです。<br />福岡のまちとしての評価が上がっている話は、あくまでブランディング的な部分が功を奏している表層の話な気がしていて、実際には日本社会が直面する生々しい課題も多々存在します。できるだけミクロ視点で客観視していただき、それぞれの場所の状況や魅力などについて、僕自身もこのコンペを通して知ることができたらと思っています。<br />メンター建築家のお話をいただき、仕事で実務の調整に忙殺される日々ではある中で、僕自身が福岡について客観的に考える機会がなかったなということにも気付かされました。実際に福岡の中心部に住んでいるので、場所としてのリアルな状況はお伝えすることができます。応募者の方と一緒に福岡での新たな賃貸住宅のあり方を考えてみたい。そんな気持ちです。</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4958/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4958</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[メンター建築家からのメッセージ｜大庭早子 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 07:07:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 08 Aug 2025 07:07:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[福岡という場所と対話してほしい 九州を拠点にして以来、福岡県の県境に位置する個性豊かな場所で仕事をする機会に恵まれたので、いくつか紹介したいと思います。 佐賀県の県境に近い木工のまち大川市では、2017年から3年間建具職人さんたちと一緒に新しい建具の可能性を探るプロジェクトに取り組みました。建具屋さんは多様な職人技術や所有する道具や機械などによってそれぞれの得意分野があり、代々続く数多くの工房群が …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/08/oohara-HP.png" title="oohara HP" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/OBA-hayako_m_BL2-300x300.jpg" title="OBA hayako_m_BL2" /><figcaption><h3>大庭早子建築設計事務所 メンター建築家</h3></figcaption></figure><p><b>東アジアコモンハウス</b></p><p>ブラジルから帰国し、地元である佐賀とお隣の福岡を活動の拠点にしてちょうど10年になります。九州はアジアの玄関口とよくいわれますが、九州に住んでいるとそのことを感じる体験は多く、私がはじめて行った海外はフェリーでの韓国旅行で、高校の修学旅行先は中国でした。アジアが近いのが当たり前で、客観視することがなかったのですが、東京で建築を学んでいた頃、2016年のオリンピック誘致で東京と福岡が競っていて、磯崎新さんや石山修武さんたちが東シナ海を中心としたひとつの文化圏〈東アジアコモンハウス〉の東隅として博多湾を主会場とし、異国からの訪問者〈まれびと〉を受け入れるという誘致計画コンセプトを見た時、改めて福岡が面白い場所なのだと感じました。</p><p><b>福岡という場所と対話してほしい </b></p><p>九州を拠点にして以来、福岡県の県境に位置する個性豊かな場所で仕事をする機会に恵まれたので、いくつか紹介したいと思います。<br />佐賀県の県境に近い木工のまち大川市では、2017年から3年間建具職人さんたちと一緒に新しい建具の可能性を探るプロジェクトに取り組みました。建具屋さんは多様な職人技術や所有する道具や機械などによってそれぞれの得意分野があり、代々続く数多くの工房群が隣接し、協力し合って仕事をしています。私はブラジルなどの海外にも建具を持っていけるように、巻ける建具や転がす建具というアイデアを提案したのですが、職人さん達の反応は、普段はやらないことだから無理という返事ではなく、やったことないからやってみようという頼もしい回答で、何度も工房に通って対話と試作品づくりを重ねました。難しい建具もさまざまな職人さんがいるから試行錯誤できる。専門職のコミュニティがひとつの地域を成している状況が面白かったです。<br />大分県境にある林業やお茶が産業として有名な八女市でも現在住宅の設計をしています。八女で活動し九州の地域文化に精通するお施主さん夫妻に八女市内を案内していただく中で、八女がお茶、仏壇、和紙、櫨蝋、提灯、石工、絣などさまざまな文化的資源に恵まれた土地であり、また、さまざまなまちづくり団体のもとで、住民・行政・職人さんなどがみんなでつくってきた歴史に触れました。八女市には、アトリエ・ワンが設計した八女里山賃貸住宅 の「里山ながや・星野川」(2019)があります。地縁のない移住者でも里山暮らしを始めやすい長屋形式の木造集合住宅で、地域の連関に参加し、地元工務店と大工育成塾で技術を学んだ若手大工が、八女杉を加工し板倉構法で建てられています。<br />熊本県境の炭鉱のまちとして有名な大牟田市では駅前の解体を待つ空きビルを活かし、大牟田で活動する「ポニポニ」という団体を体現するような開かれた拠点づくりに関わりました。三池炭鉱の発展と共に形成された地方都市で、炭鉱閉山後に人口は半減し、現在はインフラを含めたまちの維持管理が困難になり、高齢化問題にも直面しています。ですがその状況をポジティブに捉え、衰退する状況を楽しもうという人たちがたくさん集まってきていて、空きビルや空き家対策、人間福祉だけでなく動物福祉への取り組みが行われています。上記の「ポニポニ」主催のイベントでは、宅老所「よりあい」代表の村瀬孝生さんや、東京大学教授で哲学対話の梶谷真司さん、東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長の伊藤亜紗さん、大牟田市動物園の園長として動物福祉に尽力されている椎原春一さんのお話を直接伺うことができ、「老い」や「ウェルビーイング」をきっかけに多様な立場や価値観を受け入れ、対話できる場所が生まれています。<br />福岡という場所は誰かと会話をすると思いがけずどんどん繋がっていくような気がしています。入り込めば入り込むほど可能性を感じられる場所です。田舎的なコミュニティや人のつき合い、繋がりがベースになっていると思うので、それを感じてもらえると福岡をより深く捉えることができるのではないでしょうか。</p><p><b>住まいとして誇れる賃貸住宅を </b></p><p>私は大学進学からアトリエ事務所で勤務した10年間はずっと東京・横浜で一人暮らしをしていたのですが、日々の忙しさや金銭的な側面から、ただ寝られればよいというのが自分の賃貸住宅での暮らしでした。でも、豊かな住まいを提案したいと思っている自分がそんな生活をしていることにだんだんと息苦しさを感じるようになり、その最中に東日本大震災があって、暮らしを見直したい気持ちから、ずっと気になっていた地球の裏側であるブラジルに飛び込みました。<br />2年半のブラジル滞在中にいろいろあって8回ほど引っ越しをして、ホームステイやルームシェアなどを経験したのですが、オスカー・ニーマイヤーが設計した「コパンビル」(1951-66)という社会を内包したような巨大な集合住宅で過ごした日々は強烈に覚えています。住人になることで、今まで風景として見てきた建物への愛着が大きく変わるのを感じました。「コパンビル」は地上33階建てで波打つブリーズ・ソレイユの巨大なファサードが特徴で、サンパウロの旧市街地のさまざまな場所からちらちら見えますし、タクシードライバーに住所を伝えずとも建物名だけで通じます。自分の住まう場所が都市での暮らしの中で見つけられる安心感や、夜になって「コパンビル」に灯りがつくと、ブリーズ・ソレイユ越しに漏れる光がとても魅力的で、そのファサードに自分も関わっている喜びや誇りといった感覚が芽生えるんです。約1、200戸が一緒に住んでいるので、都市の顔をつくっている大きな建物に住んでいる嬉しさが、住人の一体感や誇りを醸成するのではないかと思います。その感覚は日本では感じたことがなく、良い経験でした。最近は、大きな立面を持つ建物をつくることへの抵抗感は強いかもしれませんが、住んでいる人も、その周辺の人たちにも愛されている建物のありようを体験した身としては、そういったことにもぜひチャレンジしてほしいです。<br />「コパンビル」は仕組みもユニークで、オートセキュリティではなく、約1、200戸の住戸がいくつかのブロックに分かれてエレベータホール兼エントランスがあり、そこに屈強な門衛さんが数人24時間常駐しています。彼らがいつもそこに居てくれて挨拶するので顔見知りになり、建物の一番中央のエントランスには古くからあるエスプレッソが美味しい立ち飲みのカフェがあって、朝昼晩、住人や近隣の人たちがふらっと立ち寄り少し言葉を交わして出ていく。治安があまり良くない旧市街地でありながら、アナログなセキュリティがあることで独特なコミュニティができています。大きな集合住宅ながら、心地よく住むことができました。当初は投資も兼ねた分譲集合住宅として建てられたのですが、竣工して約60年が経ち、今は約1、200戸の所有者たちが思い思いに改修を重ね、約200住戸がAirbnbに登録して貸し出しも多く行われていて、住まい方も仕組みもどんどん変化しているのが面白いです。</p><p><b>メンター建築家として、みなさんへ</b></p><p>私が学生の頃の建築のコンペは、リアリティよりも斬新なアイデアと瞬発力が求められるものが多かった印象で、恥ずかしながらあまりチャレンジしたことがなかったのですが、今回の賃貸住宅コンペは、アイデアコンペでありながら、仕組みと空間がセットで求められるためリアリティが必要で、応募期間が長いので考える時間が十分にあり、1次審査を通過するとさらにメンターと一緒にブラッシュアップする時間もある。卒業設計に取り組むぐらいの覚悟は必要になると思いますが、建築の社会性と向き合う素晴らしい機会だと思います。私は日本女子大学の住居学科で建築を学んだので、住まいや暮らしに関わることに興味があります。コンペの課題として住まうことをどう考えるかが求められ、住まいだけではなく地域と対峙する視野の広がりも必要とされる。今まさに設計者に求められているスタンスに挑戦できるので、もし今学生だったらこのコンペに出してみたいです。<br />メンターとしては、応募者のみなさんには自分が住んでみたいと思う提案を考えてほしいです。自分がそこに住みたいか、家族や友人を住まわせたいか、その地域の未来を担う子どもたちにそこで育ってほしいか、そういう自分自身の感覚を大切にしてほしいと思います。さきほどの「コパンビル」のように近隣に住んだらどう思うか、といった視点も大事かも。設計者だけの視点に偏りすぎないようにしてください。<br />今回は私自身も住みたいかどうかを問いながらメンターをしていこうと思います。一緒に住んで、住人同士として何を思うのか、提案してくださったみなさんとフラットに会話しながら、意見交換をしながらやっていきたいです。自分の知識をというよりも、経験を提供しながら一緒に考えたい。何がきっかけになるかわからないので、まずはみなさんと福岡のこと、賃貸住宅のこと、雑談をたくさんしながら何かを見つけていきたいです。</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4953/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4953</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第13回｜「新しい建築の当事者たち」展 見学のご案内 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Tue, 05 Aug 2025 05:25:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 05 Aug 2025 05:25:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2025/"><![CDATA[第13回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[　 【登録者限定！】 TOTOギャラリー・間「新しい建築の当事者たち」展 見学のご案内 「2025年日本国際博覧会（EXPO 2025 大阪・関西万博）」の休憩所他の設計業務の公募型プロポーザルに選ばれた20組の建築家たちによる展覧会が、7月24日（木）より、TOTOギャラリー・間（東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F）で開催されています。 開催にあたり「第13回大東建託賃貸住宅コ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/07/att.DSatp-osj7yBz8BvY4_0FlNIxPZuChsHGbebojVJv-s.jpeg" title="att.DSatp-osj7yBz8BvY4_0FlNIxPZuChsHGbebojVJv-s" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/07/att.DSatp-osj7yBz8BvY4_0FlNIxPZuChsHGbebojVJv-s-1024x615.jpeg" title="att.DSatp-osj7yBz8BvY4_0FlNIxPZuChsHGbebojVJv-s" /></figure><p>　</p><p><b>【登録者限定！】<br />TOTOギャラリー・間「新しい建築の当事者たち」展<br />見学のご案内</b></p><p>「2025年日本国際博覧会（EXPO 2025 大阪・関西万博）」の休憩所他の設計業務の公募型プロポーザルに選ばれた20組の建築家たちによる展覧会が、7月24日（木）より、TOTOギャラリー・間（東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F）で開催されています。</p><p>開催にあたり「第13回大東建託賃貸住宅コンペ」登録者限定で、展覧会に出展しているKIRI ARCHITECTSの桐圭祐さんにご案内いただく見学会を開催いたします。<br />ご興味・ご関心のある方は、この機会にぜひご参加ください。</p><p>展示会の具体的な詳細は下記よりご確認ください。</p><p><a href="https://jp.toto.com/gallerma/ex250724/index.htm">https://jp.toto.com/gallerma/ex250724/index.htm</a></p><p><b>開催概要</b><br />日程：8月30日(土)　<br />時間：11:00～12:00<br />定員：30名（先着順）<br />アテンド：桐圭佑氏（KIRI ARCHITECTS）<br />募集期間：8月5日(火)～8月27日(水)<br />集合場所：TOTOギャラリー・間　正面入口<br />その他：見学会への参加はコンペに登録された1グループにつき最大3名までです。<br />　<br />　<br /><b>対象者</b><br />第13回大東建託賃貸住宅コンペ「アイデア提案部門」登録者全員<br />ご参加を希望される場合は、事前に下記より応募登録をお願いします。</p><p><a href="https://compe.shinkenchiku.online/competitions/itgpkj">https://compe.shinkenchiku.online/competitions/itgpkj</a><br />　<br />　<br /><b>見学会参加応募フォーム</b><br />参加をご希望される方は下記リンクより登録をお願いします。</p><p><a href="https://forms.office.com/r/09aw4S9F2B">https://forms.office.com/r/09aw4S9F2B</a></p><p>　<br />　</p><p><b>ご応募お待ちしています</b></p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4932/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4932</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[賃貸住宅コンペ まちへ出る アイデア提案部門 - 第13回　交差するまち、福岡 | Daito Competition]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 01 Jul 2025 00:37:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 03 Jul 2025 01:16:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/compe/"><![CDATA[コンペティション]]></category>
<description><![CDATA[福岡のまちはこの10年間でさまざまな変化を遂げてきました。古くからアジアの玄関口として諸外国との交易が盛んなことに加え、中心部では天神ビックバンや博多コネクティッドといった大規模な再開発が進行し、コンパクトシティ化による生活利便性の向上・地域経済の活性化など、大きく発展してきました。多くのビジネスチャンスにも恵まれ、国外からの転入者も増えていく一方で、エリア毎の人口増減の偏り、高齢化率の大幅な上昇 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/13th-vi-HP0527.jpg" title="Print" /></figure><h2>テーマ 第13回　交差するまち、福岡</h2><p>福岡のまちはこの10年間でさまざまな変化を遂げてきました。古くからアジアの玄関口として諸外国との交易が盛んなことに加え、中心部では天神ビックバンや博多コネクティッドといった大規模な再開発が進行し、コンパクトシティ化による生活利便性の向上・地域経済の活性化など、大きく発展してきました。多くのビジネスチャンスにも恵まれ、国外からの転入者も増えていく一方で、エリア毎の人口増減の偏り、高齢化率の大幅な上昇、グローバリゼーションや都市化による地域アイデンティティの希薄化等、発展と並行して多くの課題も顕在化しています。<br />移・食・住・人が交ざり合う福岡県が、福岡県独自の魅力とポテンシャルを最大限に活かして持続的に発展していくために、「まち」「暮らし」「住まい」がどうあるべきか、賃貸住宅を通して提案してください。</p><h2>計画要件</h2><p><b>実施コンペではありません</b></p><p>・福岡県全域を対象とし、応募者が個々に賃貸住宅を建てる具体的な敷地を選定してください（アイデアコンペのため、現在そこに建物が建っている敷地でも可能です）。<br />・敷地規模は3,000㎡以下で計画してください。<br />・提案敷地を選定する際は、そこに建てる理由を提案内で明確にしてください。規模の選択も自由ですが、課題の解決や夢を実現する仕組みが、賃貸住宅の具体的な計画（平面・断面・立面）から読み取れる内容にしてください。</p><h2>審査委員</h2><ul><li><a href="#modal-1"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/47cc23904cbf177feafd502627505203-1-300x300.png" title="重松象平" /><h3>重松 象平 審査委員長</h3></a></li><li><a href="#modal-2"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/03/yokokaw-2020-300x300.jpg" title="横川 正紀" /><h3>横川 正紀 審査委員</h3></a></li><li><a href="#modal-3"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/04/111201_kuro_0006_-300x300.jpg" title="林厚見" /><h3>林 厚見 審査委員</h3></a></li><li><a href="#modal-4"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/be7c69b2524a96d5bebd284fe6085b32-300x300.png" title="瀬川翠" /><h3>瀬川 翠 審査委員</h3></a></li><li><a href="#modal-5"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa-300x300.png" title="竹内啓" /><h3>竹内 啓 審査委員</h3></a></li></ul><h2>賞金</h2><ul><li><b>最優秀賞<p>1点</p></b><b>200万円</b></li><li><b>優秀賞<p>1点</p></b><b>100万円</b></li><li><b>入選<p>2点</p></b><b>各50万円</b></li><li><b>ベストプレゼン賞<p>1点　NEW</p></b><b>5万円</b></li><li><b>　<p>　</p></b><b><p>　　（以上、1次審査通過4作品より選出）</p></b></li><li><b>佳作<p>4点</p></b><b>各10万円</b></li></ul><p>※ 賞金はすべて税込です。<br />※ 今回は伝えることへのクリエーションにも賞を設けます。プレゼンテーションを行う4作品の中から「ベストプレゼン賞」を決定し、追加賞金（5万円）を授与します。</p><h2>スケジュール</h2><ul><li><b>2025年7月1日 (火)</b><b>応募登録開始</b></li><li><b>2025年10月24日 (金)</b><b>登録・作品提出締切</b></li><li><b>11月中旬</b><b>１次審査結果発表</b></li><li><b>2026年2月28日 (土)</b><b>２次審査＋表彰式</b></li><li><b>2026年4月1日 (水)</b><b>最終結果詳細発表</b></li></ul><h2>応募要項</h2><ul><li><h4>審査方法</h4><p>審査は2段階審査方式で行います。1次審査ですべての応募案の中から2次審査に進む上位4作品を選出し、さらに「佳作」4作品を決定します。</p><p>2次審査では、通過した4作品のプレゼンテーション、質疑応答を行い、審査会を経て各賞を決定します。</p><p>今回は伝えることへのクリエーションにも賞を設けます。プレゼンテーションを行う4作品の中から「ベストプレゼン賞」を決定し、追加賞金（5万円）を授与します。</p></li><li><h4>計画要件</h4><p>福岡県全域を対象とし、応募者が個々に賃貸住宅を建てる具体的な敷地を選定してください（アイデアコンペのため、現在そこに建物が建っている敷地でも可能です）。</p><p>敷地規模は3,000㎡以下で計画してください。</p><p>提案敷地を選定する際は、そこに建てる理由を提案内で明確にしてください。規模の選択も自由ですが、課題の解決や夢を実現する仕組みが、賃貸住宅の具体的な計画（平面・断面・立面）から読み取れる内容となっていること。</p></li><li><h4>応募資格</h4><p>グループ・個人を問いません。</p></li><li><h4>登録方法</h4><p>本コンペに参加するためには、事前に当ウェブサイトの登録フォームから登録を行ってください。必要事項を入力し送信すると、e-mailで登録番号が交付されます。<br />この登録番号は応募にあたって必要になりますので、紛失しないよう、記録・保存してください。</p><p>・交付後の、登録番号に関するお問い合わせには応じることができません。<br />・複数案応募する場合には、作品ごとに登録が必要です。<br />・応募登録は当ウェブサイト以外からはできません。<br />・登録後、内容に変更があった場合は再度登録をし直してください。<br />・携帯のメールアドレスでは登録通知の返信メールを受け取れない場合があります。</p></li><li><h4>提出物</h4><p><b>A2サイズの出力紙（420mm × 594mm、片面横使い1枚）</b><br /><b>PDFデータ（10MB以内）</b><br />提案のタイトル／「賃貸」の新たなスキームを示すダイアグラム等／設計意図を表現したものをケント紙あるいはそれに類する厚紙1枚に納めて提出してください。表現方法は自由。立体(突起物や凹凸)、額装、パネル化は不可。裏面は白紙としてください。</p><p>提出締切<br />A 2 用紙： 10月24日（金）当日消印有効<br />PDFデータ：　10月24日（金）23：59まで</p><p>※持込み、バイク便は不可。</p></li><li><h4>登録番号の記載</h4><p>提出用紙の表面右下に35ポイントの文字サイズで登録番号を明記してください。 登録番号以外の応募者を特定できる内容は記載しないでください。</p></li><li><h4>提出先</h4><p><b>A2サイズの出力紙</b><br />株式会社新建築社「大東建託 賃貸住宅コンペ 係」(必ず明記のこと)<br />〒100-6017 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング17F<br />TEL. 03-6205-4382</p><p><b>PDFデータ</b><br />応募フォームに従いアップロードしてください</p></li><li><h4>Q&A</h4><p><b>受付中！</b><br /><b><a href="https://forms.office.com/r/6VKNPK0xdR">質問はこちらから　Click!</a></b></p></li><li><h4>その他</h4><p>応募作品は未発表のものに限ります．／ 応募作品は返却致しません．必要な場合はあらかじめ複製をしておいてください．／ 入賞後の応募者による登録内容の変更は受け付けません．／ 同一作品の他設計競技との二重応募はご遠慮ください．／ 本コンペ応募作品の著作権は応募者に帰属しますが，応募作品の発表に関する権利は主催者・後援者が保有します．／ 入賞後に著作権侵害やその他の疑義が発覚した場合は，すべての応募者の責任となります． また，そのような場合は主催者の判断により入賞を取り消す場合があります．／2次審査用の模型は返却いたしません。／応募者には，本コンペに関する情報発信（動画，写真，コメントなど）に協力いただく可能性があります．／本コンペにおいて取得した個人情報は，主催・後援・コーディネーターが共有しますが，本コンペの運営以外に使用いたしません．また，第三者に譲渡や転売はいたしません．</p></li></ul> <a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/06/DKcompe2025_ApplicationGuidelines.pdf"> Download PDF</a><h2>Q＆A公開</h2><ul><li><h4>Q&Aを見る</h4><p><b>質問受付中！</b><br /><b><a href="https://forms.office.com/r/6VKNPK0xdR">質問はこちらから　Click!</a></b></p><p>Q： 提出期限についての質問です。締切日の10月24日に「PDFデータ」の提出ができていれば、「A2サイズの出力紙」は24日中に郵便ポストへ投函さえすれば大丈夫でしょうか。<br />A： 郵便局をご利用される場合は、「当日消印有効」となります。<br />　　ポスト投函された郵送物は投函された時間ではなく、回収され集配を行う郵便局に持ち込まれた日に消印が付与されますで、ご注意ください。詳しくは、最寄りの郵便局へお問い合わせください。<br />　　　提出締切<br />　　　A 2 用紙：　10月24日（金）当日消印有効<br />　　　PDFデータ：　10月24日（金）23：59まで</p><p>Q： 作品の提出方法についての質問です。<br />　　A2サイズの出力紙（420mm × 594mm、片面横使い1枚）は，2つ折りにして郵送しても大丈夫ですか。<br />A： ２つ折りでご提出いただいて構いません。</p><p>Q： 作品の持込みはできますか。<br />A： 持込み、バイク便は不可となります。</p><p>Q： 複数案応募できますか。<br />A： 複数案の応募は可能です。<br />但し、登録番号はアドレスに紐づくため、登録済みのアドレスとは別のアドレスで登録する必要があります。</p><p>Q： 敷地は1か所のみでしょうか。<br />A： 複数でも可です。その際、1か所の敷地面積は3000㎡以下としてください。</p></li></ul> <h2>メンター建築家によるエスキス</h2><p><b>1次審査通過者にメンター建築家によるエスキスを受ける機会をご用意します</b></p><p>コンペへの参加を通じて「学びとスキルアップ」したいという応募者の期待に応え、1次審査通過者に対して4組のメンター建築家からエスキスをうけていただける環境をご用意します。</p><h2>メンター建築家</h2><ul><li><a href="#modal-6"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/OBA-hayako_m_BL2-300x300.jpg" title="OBA hayako_m_BL2" /><h3>大庭 早子 　大庭早子建築設計事務所</h3></a></li><li><a href="#modal-7"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/fcf2f260f73ddd9f35edb4f653b5dba7-300x300.jpg" title="ポートレート_BL2" /><h3>佐々木 慧 　axonometric</h3></a></li><li><a href="#modal-8"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/647b32ecbde97f7ae680fed90a6bd199-300x300.jpg" title="プロフィール写真_BL2" /><h3>宮原 真美子 佐賀大学理工学系理工学部都市工学部門建築環境デザインコース准教授</h3></a></li><li><a href="#modal-9"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/06/profile_BL-300x300.jpg" title="profile_BL" /><h3>四ヶ所 高志 　福岡大学工学部建築学科助教</h3></a></li></ul><h2>2次審査 ＋ 表彰式</h2><p><b>2026年2月28日（土）</b><br /><b>ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL（福岡県福岡市中央区天神1丁目11-1）</b><br /></p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/06/one-fukuoka-bldg_001-1-1024x1024.jpg" /></figure><p>会場外観</p><br /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/06/DSC01110-1024x684.jpg" /></figure><p>会場イメージ</p><br /><p>1次審査通過作品に基づいた2次審査用資料（プレゼンテーション用のパワーポイントデータ・模型など）をご用意いただき、会場にてプレゼンテーションをしていただきます。審査委員との質疑応答、審査会を経て、各賞を決定します。1次審査通過者であっても、2次審査に出席できない場合は選外となりますのでご注意ください。<br />2次審査終了後に表彰式を行います。</p>その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<p>・2次審査用資料であるパワーポイントデータ、模型の提出は必須です。提出後の返却は致しません（模型サイズは別途お伝えします）。その他の資料などについての詳細は、1次審査終了後に通過者にすみやかにお伝えします。</p><p>・1次審査通過4組には、2次審査用資料の制作費として10万円（税込）を1次審査終了後に支給します。支給にあたり所定の源泉税を預かり納付します。</p><p>・1次審査通過4組はメンター建築家によるエスキスを受けていただきます。その際、少なくとも1回は直接会う対面での打合せをお願いします。</p><p>・1次審査通過4組には、メンター建築家との打合せ交通費（1回分）と2次審査交通費を一部支給いたします。支給にあたり所定の源泉を預かり納付いたします。</p><p>・佳作4組には、公開2次審査会へ参加した場合の交通費を一部支給いたします。支給にあたり所定の源泉を預かり納付いたします。</p><br /><h2>応募登録終了2025年7月〜2025年10月</h2><ul><li><a href="#section-1"><b>テーマ</b></a></li><li><a href="#section-2"><b>計画要件</b></a></li><li><a href="#section-3"><b>審査委員</b></a></li><li><a href="#section-4"><b>賞金</b></a></li><li><a href="#section-5"><b>スケジュール</b></a></li><li><a href="#section-6"><b>応募要項</b></a></li><li><a href="#section-7"><b>Q＆A公開</b></a></li><li><a href="#section-8"><b>メンター建築家によるエスキス</b></a></li><li><a href="#section-9"><b>メンター建築家</b></a></li><li><a href="#section-10"><b>2次審査 ＋ 表彰式</b></a></li></ul><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/47cc23904cbf177feafd502627505203-1-300x300.png" title="重松象平" /><h3>重松 象平 審査委員長</h3><p><b>OMA NY 代表/九州大学BeCAT センター長</b></p><p>1996年　九州大学工学部建築学科卒業<br />1998年〜OMA　現在、パートナー兼NY事務所代表<br />2021年～九州大学大学院人間環境学研究院教授<br /> BeCAT（Built Environment Center with Art & Technology）センター長</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/13-01/">審査委員長からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/03/yokokaw-2020-300x300.jpg" title="横川 正紀" /><h3>横川 正紀 審査委員</h3><p><b>ウェルカムグループ 代表</b></p><p>2000年　株式会社ジョージズファニチュア（現・株式会社ウェルカム）を設立<br />2003年　ニューヨーク発DEAN & DELUCAの日本での展開をスタート<br />2007年　六本木の国立新美術館内にミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」をオープン<br />2012年　食とくらしをテーマにした｢TODAY’S SPECIAL｣をオープン<br />これまでの経験とネットワークを活かし施設開発・街づくり・ホテルのプロデュースも手掛けるなど、食とデザインの感性を軸にくらしの提案の場をひろげている。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/13-01/">審査委員からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/04/111201_kuro_0006_-300x300.jpg" title="林厚見" /><h3>林 厚見 審査委員</h3><p><b>スピーク共同代表/東京R不動産ディレクター</b></p><p>東京大学工学部建築学科（建築意匠専攻）、コロンビア大学不動産開発科修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社スペースデザイン（不動産ディベロッパー）取締役を経て2004年にスピークを共同設立。不動産サイト「東京R不動産」、リノベーション素材のEC/メーカー「toolbox」のマネジメントのほか、建築・不動産・地域などの開発・再生や新規事業のプロデュースを行う。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/13-01/">審査委員からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/be7c69b2524a96d5bebd284fe6085b32-300x300.png" title="瀬川翠" /><h3>瀬川 翠 審査委員</h3><p><b>建築家/Studio Tokyo West 代表</b></p><p>日本女子大学住居学科卒業<br />大学在学中にシェアハウス運営を開始<br />横浜国立大学大学院Y-GSA修了、同学博士課程単位取得退学。<br />2014年　Studio Tokyo West設立<br />2021年〜日本女子大学建築デザイン学部非常勤講師</p><p>建築家から職能をひろげ、「福山市中央公園Park-PFI事業」をはじめとする多くのプロジェクトの事業化、運営、エリアマネジメントに携わる。</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/13-01/">審査委員からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa-300x300.png" title="竹内啓" /><h3>竹内 啓 審査委員</h3><p><b>大東建託 代表取締役 社長執行役員 CEO</b><br />1989年4月　大東建託株式会社入社<br />2012年4月　執行役員テナント営業統括部長<br />2014年6月　取締役執行役員テナント営業統括部長<br />2015年4月　取締役執行役員中日本建築事業本部長<br />2016年4月　取締役中日本建築事業本部長<br />2017年4月　取締役不動産事業本部長<br />2018年4月　常務取締役不動産事業本部長<br />2020年4月　常務取締役西日本建築事業本部長<br />2021年4月　常務取締役建築事業本部長<br />2023年4月　代表取締役 社長執行役員<br />　　　　　　建築事業本部長<br />2024年4月　代表取締役 社長執行役員 CEO<br />　　　　　　建築事業本部長(現任)</p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/13-01/">審査委員からのコメント</a></p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/OBA-hayako_m_BL2-300x300.jpg" title="OBA hayako_m_BL2" /><h3>大庭 早子 　大庭早子建築設計事務所</h3><p>1983年佐賀県生まれ／2006年日本女子大学家政学部住居学科卒業／2008年横浜国立大学大学院Y-GSA修了／2008〜11年長谷川豪建築設計事務所／2012〜15年ブラジル・サンパウロ滞在、その間Nitsche Arquitetos、Brasil Arquiteturaに勤務／2015年大庭早子建築設計事務所設立／2019〜24年九州工業大学非常勤講師／2020年九州産業大学非常勤講師／2021年九州大学BeCATゲスト教員／2025年横浜国立大学大学院Y-GSA非常勤教員</p><p>大庭早子建築設計事務所<br />https://hayakoarqui.com/</p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/fcf2f260f73ddd9f35edb4f653b5dba7-300x300.jpg" title="ポートレート_BL2" /><h3>佐々木 慧 　axonometric</h3><p>1987年長崎県生まれ／2010年九州大学芸術工学部環境設計学科卒業／2013年東京藝術大学大学院修了／2015〜18年藤本壮介建築設計事務所／2021年axonometric設立／2019〜21年九州大学非常勤講師／2020〜22年九州産業大学非常勤講師／2021〜22年九州工業大学非常勤講師</p><p>axonometric<br />https://axonometric.jp/</p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/05/647b32ecbde97f7ae680fed90a6bd199-300x300.jpg" title="プロフィール写真_BL2" /><h3>宮原 真美子 佐賀大学理工学系理工学部都市工学部門建築環境デザインコース准教授</h3><p>1981年愛知県生まれ／2005年日本女子大学家政学部住居学科卒業／2008年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了／2008〜09年組織設計事務所勤務／2013年東京大学大学院博士課程修了／2013〜14年〜日本学術振興会特別研究員（PD）／2014〜17年日本女子大学助教／現在、佐賀大学理工学系理工学部都市工学部門建築環境デザインコース准教授／シェア居住やコロナ禍における在宅勤務など住まい方研究、多世代交流拠点などコミュニティ研究などの建築計画が専門／主な作品は「HAUS参道3」（佐賀県、2022年）、「TRUCK TRACK」（香川県、2022年、 中村航、小林恵吾と共同設計）、 『a+u』 2024年4月号「特集：食べ物をめぐる建築」など</p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/06/profile_BL-300x300.jpg" title="profile_BL" /><h3>四ヶ所 高志 　福岡大学工学部建築学科助教</h3><p>1980年福岡県生まれ／2004年東京工業大学工学部建築学科卒業／2006年同大学大学院総合理工学研究科人間環境システム専攻修了／2010年同大学大学院理工学研究科建築学専攻博士程（後期）単位取得満期退学／2010〜15年東京工業大学工学部補佐員／現在、福岡大学工学部建築学科助教／建築意匠・建築設計が専門／主な作品は「南阿蘇村室第2仮設団地みんなの家」（熊本県、2017）、「そよご保育園］ （福岡県、2020）、「星の原分譲団地集会所」（福岡県、2025）</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/compe/competition-4837/">kentaku.shinkenchiku.net/compe/competition-4837</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第13回｜審査委員コメント | Daito Competition]]></title>
<link>https://kentaku.shinkenchiku.net/news/13-01/</link>
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<pubDate>Wed, 18 Jun 2025 04:41:06 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 01 Jul 2025 00:51:7 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[審査委員長コメント 重松 象平 OMA NY 代表／九州大学BeCAT センター長 ゼロから立ち上げるチャレンジを 島国である日本において、福岡は国境を感じる県です。本州と九州の結節点であるだけでなく、13世紀初め元の襲来を受けた際につくられた石垣（元寇防塁）が博多湾の海岸約20kmにわたり残っており、大陸と向き合った歴史からも国境を感じます。僕は福岡県出身ですが、中学生だった頃から日常的に日本語 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/shigematsu_BW.png" title="shigematsu_BW" /></figure><h2>審査委員長コメント</h2><p><b>重松 象平</b><br /></p><p>OMA NY 代表／九州大学BeCAT センター長</p><p><b>ゼロから立ち上げるチャレンジを</b><br />島国である日本において、福岡は国境を感じる県です。本州と九州の結節点であるだけでなく、13世紀初め元の襲来を受けた際につくられた石垣（元寇防塁）が博多湾の海岸約20kmにわたり残っており、大陸と向き合った歴史からも国境を感じます。僕は福岡県出身ですが、中学生だった頃から日常的に日本語、中国語、韓国語の3カ国語表記を目にしていました。国境周辺地域（ボーダーシティ）は、外からの力学がさまざまに働くため競争力が生まれ、文化的なミックスも起こって今までにないものが生まれる可能性が高くなるといわれています。福岡はまさにそんな場所ではないでしょうか。<br />今回は福岡がさまざまな地域にどう向き合えるのか、反対に皆さんが客観的に福岡をどう見るのかを知れる機会であり、その議論が楽しみでもあります。僕が大学生の頃は時代的にも福岡は東京や大阪、名古屋といった大都市圏を意識していたように思います。でもだんだん福岡らしくいればよいという意識が芽生え、大都市圏へのコンプレックスが薄れていきました。アジア圏、大陸に近いことは自分たちのポテンシャルだと気が付き、独自の文化を伸ばし発展していく方向性へとシフトチェンジが起きました。その方向転換こそ福岡の魅力を強めた要因だと思います。<br />僕は出身地なのでクリティカルになりがちですが、今とにかくエネルギーを感じることは確かです。まちには外国人や若者が溢れ、経済的に見てもスタートアップを目指す人たちが盛り上がっています。夜も屋台をはじめとした他の場所にはないアクティビティの集合体に人が集まり、商業的な盛り上がりとは異なる食を交えた文化的側面がまちの魅力を支えています。福岡の魅力をどのようにしたら活かせるのか、その多彩なアイデアを期待しています。<br />今回もうひとつ呼びかけたいのは、デフレを脱却しゼロから何かをつくり上げる勇気を持ってほしいということです。よいところを伸ばしていくための建築のありように挑戦する姿勢、そこへの希望を建築家は社会に示す責任があります。発展只中の福岡に、まちの魅力をさらに伸ばしていく建築のありようをゼロから立ち上げて考えてほしい。ぜひ自分の建築をつくることに挑戦してください。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/47cc23904cbf177feafd502627505203-300x300.png" /></figure><p><b>審査委員長　重松象平氏</b></p><hr /><h2>審査委員コメント</h2><p><b>横川 正紀</b><br /></p><p>ウェルカムグループ 代表</p><p><b>地域の魅力とつながる住まい</b><br />福岡は僕にとって縁が深く、10年前に出店したこともありよく訪れています。九州は全土に多様なつくり手がいて日本の中でも独自の文化を持っており、イタリアのような雰囲気を感じる時があります。志の高い生産者が多く、自然に恵まれることによって生まれるよい意味でのゆとりとクリエイティビティの独自性がしっかりと定着しているのです。<br />東京や大阪といった大都市圏とも違い、大型商圏に向けた請け負いの巨大ファクトリー型ではなく、地域に根差したものづくりが今も行われているのは、海と山、大自然の恩恵を大切にしている証です。僕はそんな九州の地にいつも愛着を感じています。中でも福岡はまちと産地が近いこともあり、食を通じた発信も多いエリアですので、食という文化的側面をどう活かせるか着目してみるのもよいかもしれません。<br />また九州やアジアの玄関口である福岡は、行政が独自のコンパクトシティを構想していることも影響してか、現在はリトルトーキョー的な都市開発が進んでおり、面白い状況が生まれつつあります。福岡は空港も港（海）も近く、決して大きくはないけれど強い商業圏もあり特別な魅力を持っているエリアです。そして福岡中心部での開発が進む一方、周辺地域（六本松や糸島など）が少しずつ育まれ、一昔前の博多・天神の一極集中の状況から、より個性のあるエリアが魅力をもち始め、移住者やクリエイティビティのある人たちの活動も活発化しています。<br />変わりゆく福岡市とは違ったかたちで文化を育む福岡県内のその他のエリアがあり、そこと隣接するその他の県が競いながら九州一体としても独自の文化を生み出している気がします。歴史的な文脈や、日本における位置的なことから生まれる可能性、コンパクトでありながら変わりつつある福岡を大きな面で捉えて、土地の魅力をより感じられる新たな賃貸住宅のあり方を考えてみてください。<br />今年は現地での公開審査会の開催や地域のメンター建築家との伴走、そして伝えることにも向き合うべくベストプレゼン賞が新設されるなど、新たな取り組みも目白押しです。みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/03/yokokaw-2020-300x300.jpg" /></figure><p><b>審査委員　横川正紀氏</b></p><hr /><p><b>林 厚見</b><br /></p><p>スピーク共同代表/東京R不動産ディレクター</p><p><b>建築の枠組にとらわれない新たな提案を求む</b><br />仕事で福岡に出張があるとなんだかワクワクするのは僕だけではない気がします。食べ物は美味しいし、まちとしての快適性も高い。そういったイメージはみなさん共通だと思いますが、僕にとっては福岡で活動している友人がみんな面白い。それがワクワクする最大の要因です。僕が福岡に行くと決まった瞬間から全力で迎えようとする彼らの空気感を感じます。なぜそんな空気感を醸せるのか？　それは福岡というまちに自信を持っているからでしょう。そしてその福岡がこの10年、15年でポテンシャルシティとしてさらに魅力的な場所に生まれ変わりつつあります。自分も天神ビッグバンなどの話もまだなかった20年ほど前、福岡地所やリージョンワークスの後藤太一さん達と一緒に福岡のありようについて何度も議論したことを思い出します。福岡という都市は、時間をかけたさまざまな議論や試行錯誤の成果が少しずつ積み重なり、関わる人びとの意気込みとともにその勢いが形になってきたのだと思っています。中心部周辺の大名や今泉といった場所には独自の魅力的なカルチャーが生まれ、さらには糸島が世界的にも注目され、IT領域の人びとのコミュニティも形成されるなど、文化的イノベーションを生み出す人的環境が形成されています。天神・博多駅近くの開発、周辺に生まれている新たな地域の行く末、都市部と離れた地域の余白。これらをどう活かせるのか、さまざまな考え方をみなさんの提案に期待したいです。<br />十数年前からは、LINEの国内第二拠点ができるなど企業の移転が増え、九州に半導体分野の産業集積が進んだことなども背景に、産業的、国際経済的に福岡の位置付けは明らかに大きなものに変わっています。そもそも九州には台湾や中国といったアジア資本は昔から入っていたので、アジアに近いアイデンティティは持っています。最近は経済発展を背景として、日本全体からアジアとの近さが注目されるようになっています。そういった他のエリアにはない独特な立ち位置も捉えてほしいところです。建築単体や暮らし方の提案だけにとどまらず、福岡ならではの大きな社会的状況とも接続する文脈を伴う賃貸住宅のあり方に出会えることを期待しています。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/79961763397f44db656957e2c6479629-300x300.png" /></figure><p><b>審査委員　林厚見氏</b></p><hr /><p><b>瀬川 翠</b><br /></p><p>建築家／Studio Tokyo West 代表</p><p><b>福岡の魅力を再発見し、現地の方たちへと伝えよう</b><br />福岡はリノベーションまちづくりの活動で2015年頃からよく訪れている場所です。博多・天神といった都市部はコンパクトで、UIターン層や外国人の流入も多くエネルギッシュなまちです。市街地から外側の周辺エリアには糸島や箱崎といった豊かな自然と文化を持った場所があり、中心部と周辺の距離が近いことでさまざまな魅力が共存しています。魅力にいち早く気付いて首都圏で活動する人たちが第二の拠点をつくる動きも活発化していますし、私の友人は糸島でシェアハウスを運営し、「食べ物・仕事・エネルギーを自分たちでつくる」をコンセプトにその場所の魅力を最大限活かした暮らしを展開しています。そこにはスローで丁寧な暮らしの風景があり、共感する移住者も少しずつ増えています。都市と豊かな自然が近いことで人と人との繋がりや地縁が深くなり、ハイブリッドな福岡の楽しさを醸成している。そういった状況は新たな住み方や賃貸住宅のあり方のヒントになるのではないでしょうか。<br />他に印象に残っている地域は北九州市小倉です。最近では、まちの台所だった旦過市場が大規模な火災に見舞われるという困難もありましたが、人情味にあふれ、新しいチャレンジも得意な商売人気質が息づくまちは福岡市とはまた違ったアイデンティティをもっています。福岡と一言で言っても、都市圏・地方都市・山間部と、多様な顔があります。今回はまちの問題解決にとどまらず、ポジティブに土地の魅力を発見し、その魅力が増す賃貸住宅のあり方をぜひ提案してほしいです。<br />また今回のコンペでは新たな取り組みとしてベストプレゼン賞が実施されます。プレゼンの本質はアイデアの説明ではなく、提案者の熱量や、他者を巻き込む力そのものだと考えています。私もコンペに参加する機会がありますが、心を込めて丁寧に語られた提案ほど人は共鳴するものです。聞き手の想像力をかき立てる、余白を残して伝えるといった、伝えることへの試行錯誤も楽しんでください。今回の福岡現地開催では、地域の空気を直に感じながら発表することもできます。そういった機会にこそ、さまざまな地域の皆さんに参加をしていただきたいです。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/be7c69b2524a96d5bebd284fe6085b32-300x300.png" /></figure><p><b>審査委員　瀬川翠氏</b></p><hr /><p><b>竹内 啓</b><br /></p><p>大東建託 代表取締役社長執行役員CEO CEO</p><p><b>コンペの現地開催、初めての試みに挑戦します</b><br />第13回賃貸住宅コンペは福岡県へと赴きます。敷地設定を福岡県全域にすると同時に、今回は公開審査会も福岡・天神（ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL）で開催することにしました。また、メンター建築家の方々も新たな顔ぶれとなり、福岡周辺で活躍する若手建築家のみなさんにご協力をいただきます。<br />今回、第13回の敷地として福岡県を選んだ理由はふたつあります。まず、福岡県は現在、海外からの移住者が多く、国際的な注目が高い地域であること。中規模都市でありながら、天神ビッグバンをはじめとする開発によりまちが変容し、アジア圏との連携をもって東京や大阪とは異なる発展を遂げつつあります。この前向きな雰囲気と活力に満ちた場所で、どのような住まいがまちの魅力を最大限に引き出せるのかを考えたいと思いました。<br />次に、「都市的な利便性」と「自然の豊かさ」が両立する地理的な背景と、アジアの玄関口としての歴史的背景が融合した生活環境と食文化の魅力があることです。福岡の中心から少し離れると、海や山の風景を30分から1時間程度で味わうことができ、その周辺の豊かな自然がまちの食文化を支えていると感じます。福岡を訪れる際には必ず立ち寄りたくなる食事処や土産店が多く、安くて美味しいという印象を持たれる方も多いのではないでしょうか。他にも、福岡空港が中心部にあることで、国際的なビジネスや観光のハブとしても機能しており、この交通の利便性が、地域経済の活性化や文化交流の促進に大きな役割を果たしています。中規模都市として独自の魅力を持つ福岡で、そのよさをさらに引き出すために賃貸住宅がどのような役割を担えるのか、問題解決の視点も重要ですが、魅力をどう活かすかという眼差しを大切にしながら提案いただけると嬉しいです。私たち自身も、このコンペを通して福岡をより深く理解し、みなさんの提案と向き合いながら考えていきます。<br />また、提案内容を聞き手にしっかりと届けるところまでをクリエイトしていただきたいという想いから、新たにベストプレゼン賞を設けました。福岡のみなさんとの出会いや、応募者のみなさんと福岡の未来を考える機会を心待ちにしています。</p><hr /><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/3fff6419887188ab56ab00702891ee06-300x300.png" /></figure><p><b>審査委員　竹内啓氏</b></p><hr /></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/13-01/">kentaku.shinkenchiku.net/news/13-01</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[賃貸住宅コンペまちへ出る 住まうまち、京都 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Thu, 27 Feb 2025 05:58:02 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 27 Feb 2025 05:58:3 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/results/"><![CDATA[Results]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[アイデア提案部門 新たな賃貸スタイル部門]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/7c8be677e972c1c3e27da3fd1fafd4ec.jpg" title="第12回 住まうまち、京都" /></figure><h2>アイデア提案部門</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/d5a61f3f19cda4add7edab0f09bea987.jpg" alt=" (最優秀賞<br />金子豪太　北野湧也　岩田祥英（京都工芸繊維大学大学院）　大町有香子（京都工芸繊維大学）<br />「伊根の道と余白，その歩み」<br />メンター建築家：稲垣淳哉／Eureka)" title="最優秀賞金子豪太　北野湧也　岩田祥英（京都工芸繊維大学大学院）　大町有香子（京都工芸繊維大学）「伊根の道と余白，その歩み」メンター建築家：稲垣淳哉／Eureka" /><figcaption>最優秀賞<br />金子豪太　北野湧也　岩田祥英（京都工芸繊維大学大学院）　大町有香子（京都工芸繊維大学）<br />「伊根の道と余白，その歩み」<br />メンター建築家：稲垣淳哉／Eureka</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/1-2_DAITO-COMPETITION-2024_012-2.jpg" title="模型写真1" /><figcaption>模型写真1</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/1-1_DAITO-COMPETITION-2024_013.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/e5da1f9da4df3d1f25948b57ed5e116f.jpg" alt=" (優秀賞<br />新谷朋也　﨑田真一朗　鈴木啓悟　土橋侑生　長谷川理史　岡航世（京都工芸繊維大学大学院）<br />「街区を賃貸が手入れする」<br />メンター建築家：進藤強／ビーフンデザイン)" title="優秀賞新谷朋也　﨑田真一朗　鈴木啓悟　土橋侑生　長谷川理史　岡航世（京都工芸繊維大学大学院）「街区を賃貸が手入れする」メンター建築家：進藤強／ビーフンデザイン" /><figcaption>優秀賞<br />新谷朋也　﨑田真一朗　鈴木啓悟　土橋侑生　長谷川理史　岡航世（京都工芸繊維大学大学院）<br />「街区を賃貸が手入れする」<br />メンター建築家：進藤強／ビーフンデザイン</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/2-1_DAITO-COMPETITION-2024_028.jpg" title="模型写真1" /><figcaption>模型写真1</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/2-2_DAITO-COMPETITION-2024_030.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/0dbf00142e240fd1697eddb84eab565f.jpg" alt=" (入選<br />湯免鮎美　仮屋翔平（九州大学大学院）<br />「マチヤドリ ─解き結ばむ 人の波─」<br />メンター建築家：宇津木喬行　高橋良弘／333architects)" title="入選湯免鮎美　仮屋翔平（九州大学大学院）「マチヤドリ ─解き結ばむ 人の波─」メンター建築家：宇津木喬行　高橋良弘／333architects" /><figcaption>入選<br />湯免鮎美　仮屋翔平（九州大学大学院）<br />「マチヤドリ ─解き結ばむ 人の波─」<br />メンター建築家：宇津木喬行　高橋良弘／333architects</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/3-1_DAITO-COMPETITION-2024_004.jpg" title="模型写真1" /><figcaption>模型写真1</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/3-2_DAITO-COMPETITION-2024_008.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/fab097a8364af72ce53c958194a94ba4.jpg" alt=" (入選<br />杉浦岳　関沢伸太郎　下山順　杉浦麻理　瀬島蒼（SaGAS）<br />「井戸守りの家」<br />メンター建築家：須藤剛／須藤剛建築設計事務所)" title="入選杉浦岳　関沢伸太郎　下山順　杉浦麻理　瀬島蒼（SaGAS）「井戸守りの家」メンター建築家：須藤剛／須藤剛建築設計事務所" /><figcaption>入選<br />杉浦岳　関沢伸太郎　下山順　杉浦麻理　瀬島蒼（SaGAS）<br />「井戸守りの家」<br />メンター建築家：須藤剛／須藤剛建築設計事務所</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/4-1_DAITO-COMPETITION-2024_019.jpg" title="模型写真1" /><figcaption>模型写真1</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/4-2_DAITO-COMPETITION-2024_020.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/554339bafcb5c56e3662d7d8e71cf489.jpg" alt=" (入選<br />西田亮太朗　榊原真歩　鈴木達　本吉亮太（studio DANN／団，京都工芸繊維大学大学院）<br />「た種めく団地」<br />メンター建築家：永井雅子　根岸龍介　若林拓哉／つばめ舎建築設計)" title="入選西田亮太朗　榊原真歩　鈴木達　本吉亮太（studio DANN／団，京都工芸繊維大学大学院）「た種めく団地」メンター建築家：永井雅子　根岸龍介　若林拓哉／つばめ舎建築設計" /><figcaption>入選<br />西田亮太朗　榊原真歩　鈴木達　本吉亮太（studio DANN／団，京都工芸繊維大学大学院）<br />「た種めく団地」<br />メンター建築家：永井雅子　根岸龍介　若林拓哉／つばめ舎建築設計</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/5-1_DAITO-COMPETITION-2024_035.jpg" title="模型写真1" /><figcaption>模型写真1</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/5-2_DAITO-COMPETITION-2024_039.jpg" title="模型写真2" /><figcaption>模型写真2</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/94ab180db1125ae0ea69400093471f79.jpg" alt=" (佳作<br />若槻瑠実　森元大成　小松原成二　高永賢也　張娜（フジタ）<br />「Void Revival ─ヴォイドを賃貸化した相互扶助のムラづくりの提案」)" title="佳作若槻瑠実　森元大成　小松原成二　高永賢也　張娜（フジタ）「Void Revival ─ヴォイドを賃貸化した相互扶助のムラづくりの提案」" /><figcaption>佳作<br />若槻瑠実　森元大成　小松原成二　高永賢也　張娜（フジタ）<br />「Void Revival ─ヴォイドを賃貸化した相互扶助のムラづくりの提案」</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/538f6e9eb6cab5d48c216a1c21643a81.jpg" alt=" (佳作<br />林誠（フリーランス）<br />「「ニカイ空家」をまもる家」)" title="佳作林誠（フリーランス）「「ニカイ空家」をまもる家」" /><figcaption>佳作<br />林誠（フリーランス）<br />「「ニカイ空家」をまもる家」</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/54a8b4f6ad3d3295b46917de43ce6464.jpg" alt=" (佳作<br />菊池康太（日本大学）　八阪柊吾　三谷翼空（日本大学大学院）<br />「グリッド都市に線を引く」)" title="佳作菊池康太（日本大学）　八阪柊吾　三谷翼空（日本大学大学院）「グリッド都市に線を引く」" /><figcaption>佳作<br />菊池康太（日本大学）　八阪柊吾　三谷翼空（日本大学大学院）<br />「グリッド都市に線を引く」</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/616b51250626df117b45c9dbca433b44.jpg" alt=" (佳作<br />葛谷寧鵬（横浜国立大学大学院）　矢野瞳（東京科学大学大学院）<br />「誰もが生きて居ても良いと思えるまち」)" title="佳作葛谷寧鵬（横浜国立大学大学院）　矢野瞳（東京科学大学大学院）「誰もが生きて居ても良いと思えるまち」" /><figcaption>佳作<br />葛谷寧鵬（横浜国立大学大学院）　矢野瞳（東京科学大学大学院）<br />「誰もが生きて居ても良いと思えるまち」</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/3b436209071c8aade4182fc5441ece76.jpg" alt=" (佳作<br />鹿野田大樹　高澤政弘　高山茉佑子（千葉大学大学院）<br />「灯をあやなす」)" title="佳作鹿野田大樹　高澤政弘　高山茉佑子（千葉大学大学院）「灯をあやなす」" /><figcaption>佳作<br />鹿野田大樹　高澤政弘　高山茉佑子（千葉大学大学院）<br />「灯をあやなす」</figcaption></figure><h2>新たな賃貸スタイル部門</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/a1_photo057.jpg" alt=" (審査委員特別賞<br />建築設計事務所が運営する小さな複合施設 h+BASE（福井県福井市，2022年10⽉）<br />伊藤瑞貴／hplus<br />（撮影：明直樹 （MOv））)" title="審査委員特別賞建築設計事務所が運営する小さな複合施設 h+BASE（福井県福井市，2022年10⽉）伊藤瑞貴／hplus（撮影：明直樹 （MOv））" /><figcaption>審査委員特別賞<br />建築設計事務所が運営する小さな複合施設 h+BASE（福井県福井市，2022年10⽉）<br />伊藤瑞貴／hplus<br />（撮影：明直樹 （MOv））</figcaption></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/9941b385a98214484ba9a696a1fff9b8-1.jpg" alt=" (審査委員特別賞<br />こずみのANNEX（神奈川県横浜市，2023年3⽉）<br />藤原真名美　酒谷粋将　荒川百花　飯濱由樹　小村遥香　高田奈緒子／藤原酒谷設計事務所　関東学院大学　関東学院大学大学院)" title="審査委員特別賞こずみのANNEX（神奈川県横浜市，2023年3⽉）藤原真名美　酒谷粋将　荒川百花　飯濱由樹　小村遥香　高田奈緒子／藤原酒谷設計事務所　関東学院大学　関東学院大学大学院" /><figcaption>審査委員特別賞<br />こずみのANNEX（神奈川県横浜市，2023年3⽉）<br />藤原真名美　酒谷粋将　荒川百花　飯濱由樹　小村遥香　高田奈緒子／藤原酒谷設計事務所　関東学院大学　関東学院大学大学院</figcaption></figure></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2024/">kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2024</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第12回｜2次審査会｜動画公開 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Thu, 27 Feb 2025 05:58:02 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 27 Feb 2025 05:58:3 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[2025年2月18日（土）に寺田倉庫G3-6Fで開催した2次審査会の様子を動画でご覧いただけます ▽結果発表はこちら https://kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2024/ アイデア提案部門｜受賞者インタビュー アイデア提案部門｜審査会 新たな賃貸スタイル部門｜プレゼンテーション]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/DAITO-COMPETITION-2024_099.jpg" title="第12回｜2次審査会｜動画公開" /></figure><p><b>2025年2月18日（土）に寺田倉庫G3-6Fで開催した2次審査会の様子を動画でご覧いただけます</b></p><p>結果発表はこちら<br /><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2024/">https://kentaku.shinkenchiku.net/results/results-2024/</a></p><h2>アイデア提案部門｜審査会</h2><iframe title="第12回大東建託賃貸住宅コンペ｜公開審査会　アイデア提案部門" src="https://www.youtube.com/embed/wKlchHY3DO0?feature=oembed&rel=0&modestbranding=1&html5=1&enablejsapi=1&controls=1" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><h2>アイデア提案部門｜受賞者インタビュー</h2><iframe title="第12回大東建託賃貸住宅コンペ｜アイデア提案部門　受賞者インタビュー" src="https://www.youtube.com/embed/xkoJBcCngMg?feature=oembed&rel=0&modestbranding=1&html5=1&enablejsapi=1&controls=1" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><h2>新たな賃貸スタイル部門｜プレゼンテーション</h2><iframe title="第12回大東建託賃貸住宅コンペ｜公開審査会　新たな賃貸スタイル部門" src="https://www.youtube.com/embed/9XiNBTwPxWY?feature=oembed&rel=0&modestbranding=1&html5=1&enablejsapi=1&controls=1" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/12th-2nd-movie/">kentaku.shinkenchiku.net/news/12th-2nd-movie</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[新たな賃貸スタイル部門 大東建託賃貸住宅コンペ - 　新たな賃貸スタイル部門 | Daito Competition]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 27 Feb 2025 05:58:02 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 27 Oct 2025 05:34:3 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/compe/"><![CDATA[コンペティション]]></category>
<description><![CDATA[賃貸住宅の仕組みを工夫して空間のあり方や生活を変えているプロジェクトを募集します。実際に完成した建築、または完成予定のプロジェクトが対象です。]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/7ed8649bf0b226ad9ef51ece58111d03-2048x917.png" title="新たな賃貸スタイルKV" /></figure><h2>テーマ 　新たな賃貸スタイル部門</h2><p>賃貸住宅の仕組みを工夫して空間のあり方や生活を変えているプロジェクトを募集します。実際に完成した建築、または完成予定のプロジェクトが対象です。</p><h2>賞金</h2><ul><li><b>審査委員特別賞<p>1点</p></b><b>30万円</b></li></ul><p>※賞金はすべて税込です。</p><h2>スケジュール</h2><ul><li><b>2025年7月1日 (火)</b><b>応募登録開始</b></li><li><b>2025年11月7日 (金)</b><b>登録・作品提出締切</b></li><li><b>12月頃</b><b>受賞者への通知</b></li><li><b>2026年2月28日 (土)</b><b>表彰式・プレゼンテーション</b></li><li><b>2026年4月1日 (水)</b><b>結果発表</b></li></ul><h2>応募要項</h2><ul><li><h4>審査方法</h4><p>審査は1段階審査方式です。<br />審査は重松象平、 横川正紀 、 林厚見 、瀬川翠の4名で行います。</p></li><li><h4>応募資格</h4><p>建築主、事業者、運営者、設計者など、どなたでも応募できます。ただし、あらかじめ建築主を含む関係者の了解を得るなど、版権および著作権に問題のない内容でご応募ください。</p></li><li><h4>応募方法</h4><p>新たな賃貸スタイル部門では、当ウェブサイトの応募フォームに従って、応募者の情報、審査に必要な文字情報、画像、図面などをアップロードしてください。<br />応募締切 <b>2025年11月7日（金）</b></p></li><li><h4>質疑</h4><p>募集対象や応募方法などに質問がありましたら、 件名に「大東建託賃貸住宅コンペ 新たな賃貸スタイル部門」 本文に 1.氏名 2.所属 3.メールアドレス を明記の上、下記メールアドレスまでお送りください。<br /><a href="javascript:getMailto ('kentaku','japan-architect.co.jp','from shinkenchiku.net','');"> kentaku@japan-architect.co.jp</a></p></li><li><h4>その他</h4><p>・応募作品の発表（雑誌、作品集、Webサイト、SNS、展示会等）に関する権利は主催・後援が保有します。<br />・あらかじめ建築主を含む関係者の了解を得るなど、版権および著作権に問題のない内容でご応募ください。<br />・応募作品に使用されている写真は本コンペに関係する媒体（雑誌、作品集、Webサイト、SNS、展示会等）に使用します。あらかじめ写真家の版権の確認と使用許諾をお取り下さい。<br />・応募作品に関して、写真等の画像データの再提出をお願いする場合があります。<br />・本コンペにおいて取得した個人情報は、主催・後援・コーディネーターが共有しますが、本コンペの運営以外に使用いたしません。また、第三者に譲渡や転売はいたしません。</p></li></ul> <a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/02/DKcompe2025_ApplicationGuidelines2.pdf"> Download PDF</a><h2>表彰式</h2><p><b>2026年2月28日（土）</b><br /><b>ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL（福岡県福岡市中央区天神1丁目11-1）</b><br />「アイデア提案部門」と合わせて表彰式を行います。また、受賞されたプロジェクトについて、簡単なプレゼンテーションをお願いします。 プレゼンテーションに必要な資料などについての詳細は、審査後、受賞者にすみやかにお知らせします。受賞者1組には、2次審査の交通費を一部支給いたします。（詳細は、応募要項をダウンロードください）</p><h2>審査委員</h2><ul><li><a href="#modal-1"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/47cc23904cbf177feafd502627505203-1-300x300.png" title="重松象平" /><h3>重松 象平 審査委員長</h3></a></li><li><a href="#modal-2"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/03/yokokaw-2020-300x300.jpg" title="横川 正紀" /><h3>横川 正紀 審査委員</h3></a></li><li><a href="#modal-3"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/04/111201_kuro_0005__-300x300.jpg" title="林 厚見" /><h3>林 厚見 審査委員</h3></a></li><li><a href="#modal-4"><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/be7c69b2524a96d5bebd284fe6085b32-300x300.png" title="瀬川翠" /><h3>瀬川 翠 審査委員</h3></a></li></ul><h2>応募登録終了2025年2月〜2025年11月</h2><ul><li><a href="#section-1"><b>テーマ</b></a></li><li><a href="#section-2"><b>賞金</b></a></li><li><a href="#section-3"><b>スケジュール</b></a></li><li><a href="#section-4"><b>応募要項</b></a></li><li><a href="#section-5"><b>表彰式</b></a></li><li><a href="#section-6"><b>審査委員</b></a></li></ul><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/47cc23904cbf177feafd502627505203-1-300x300.png" title="重松象平" /><h3>重松 象平 審査委員長</h3><p><b>OMA NY 代表/九州大学BeCAT センター長</b><br />1973年　福岡県生まれ<br />1996年　九州大学工学部建築学科卒業<br />1998年〜OMA　現在、パートナー兼NY事務所代表<br />2021年～九州大学大学院人間環境学研究院教授<br /> BeCAT（Built Environment Center with Art & Technology）センター長</p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/03/yokokaw-2020-300x300.jpg" title="横川 正紀" /><h3>横川 正紀 審査委員</h3><p><b>ウェルカムグループ 代表</b><br />1972年　東京都生まれ<br />2000年　株式会社ジョージズファニチュア（現・株式会社ウェルカム）を設立<br />2003年　ニューヨーク発DEAN & DELUCAの日本での展開をスタート<br />2007年　六本木の国立新美術館内にミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」をオープン<br />2012年　食とくらしをテーマにした｢TODAY’S SPECIAL｣をオープン<br />これまでの経験とネットワークを活かし施設開発・街づくり・ホテルのプロデュースも手掛けるなど、食とデザインの感性を軸にくらしの提案の場をひろげている。</p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2022/04/111201_kuro_0005__-300x300.jpg" title="林 厚見" /><h3>林 厚見 審査委員</h3><p><b>スピーク共同代表/東京R不動産ディレクター</b><br />1971年　東京生まれ<br />東京大学工学部建築学科（建築意匠専攻）、コロンビア大学不動産開発科修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社スペースデザイン（不動産ディベロッパー）取締役を経て2004年にスピークを共同設立。建築・デザイン、事業企画推進・ファイナンスなどのバックグラウンドを統合し、プロジェクトや新規事業のプロデュースを行う。</p><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2023/06/be7c69b2524a96d5bebd284fe6085b32-300x300.png" title="瀬川翠" /><h3>瀬川 翠 審査委員</h3><p><b>Studio Tokyo West 代表</b><br />1989年　東京都生まれ<br />日本女子大学住居学科卒業<br />横浜国立大学大学院Y-GSA修了、同学博士課程単位取得退学。<br />木造密集市街地、次世代都市居住を研究<br />大学在学中にシェアハウス運営を開始<br />2014年　Studio Tokyo West設立<br />2021年〜日本女子大学住居学科非常勤講師</p><p>「銭湯再生計画」「中央公園Park-PFI計画」をはじめ、多くのエリアマネジメント事業に携わる。</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/compe/competition-2025-style/">kentaku.shinkenchiku.net/compe/competition-2025-style</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第12回｜公開審査会観覧募集 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Tue, 14 Jan 2025 03:47:01 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 27 Jan 2025 01:42:2 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[　 第12回大東建託賃貸住宅コンペでは、1月18日（土）に公開審査会、表彰式を開催します。 アイデア提案部門、新たな賃貸スタイル部門の2部門で構成。 アイデア提案部門では、上位５組による提案についてのプレゼンテーションを実施、審査委員による質疑応答、公開審査を経て、最優秀賞1点・優秀賞１点、入選3点を決定します。 新たな賃貸スタイル部門では、事前審査にて審査委員特別賞に選ばれた2作品についてプレゼ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/05/daitocompetition2024.jpg" title="2024大東コンペ" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/12/ad35138c944530ec5a71b4913d1afea0.jpg" title="12th公開審査HPver02_1" /></figure><p>　</p><p>第12回大東建託賃貸住宅コンペでは、1月18日（土）に公開審査会、表彰式を開催します。<br />アイデア提案部門、新たな賃貸スタイル部門の2部門で構成。</p><p>アイデア提案部門では、上位５組による提案についてのプレゼンテーションを実施、審査委員による質疑応答、公開審査を経て、最優秀賞1点・優秀賞１点、入選3点を決定します。</p><p>新たな賃貸スタイル部門では、事前審査にて審査委員特別賞に選ばれた2作品についてプレゼンテーションを実施し、審査委員によるディスカッションを行います。</p><p>観覧をご希望の方は、下記の応募方法にそってお申込み下さい。</p><p>公開審査日時<br />2025年1月18日（土）<br />11:00-17:00</p><p>（予定）</p>（開場10:30） ＊入場無料<p>第1部：11:00-13:30_____開会式,アイデア提案部門プレゼンテーション<br />第2部：14:00-15:15_____公開審査会<br />第3部：15:25-16:10_____新たな賃貸スタイル部門プレゼンテーション<br />第4部：16:20-17:00_____表彰式</p><p>場所<br />寺田倉庫 G3-6F<br />住所：東京都品川区東品川2-6-10<br />アクセス：<a href="https://www.terrada.co.jp/ja/service/event-space/g3-6f/">https://www.terrada.co.jp/ja/service/event-space/g3-6f/</a></p><p>審査委員<br />重松象平　横川正紀　林厚見　瀬川翠　竹内啓</p><p>申込方法<br />以下リンク先の応募フォームにてお申込み下さい。<br /><a href="https://forms.office.com/r/54JTaxM8zf">https://forms.office.com/r/54JTaxM8zf</a></p><p>応募締切<br />2025年1月14日（火）</p><p>その他<br />尚、お席の数に限りがあるため、定員以上のご希望をいただいた場合は先着順となります。ご観覧頂ける方には、1月15日（水）までに、事務局よりメールにて通知いたします。<br />＊個人情報の取扱に関して、本コンペにおいて取得した個人情報は、本コンペ運営以外には使用いたしません。また、第三者に譲渡や転売はいたしません。</p><p>皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。</p><p>公開審査会 観覧募集のチラシは下記よりダウンロードください</p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/12/488e338f50754b15c25e7e1b073936f5.pdf"> Download PDF</a></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4698/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4698</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第12回｜結果発表 新たな賃貸スタイル部門 | Daito Competition]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 14 Jan 2025 03:44:01 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 14 Feb 2025 06:53:2 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[結果発表 「新たな賃貸スタイル部門」 第12回大東建託賃貸住宅コンペ「新たな賃貸スタイル部門」では、 去る10月8日に審査会が行われ、審査委員特別賞2組が決定しました。 1月18日(土)に受賞者のプレゼンテーションおよび表彰式が行われます。 結果発表は『新建築』2025年3月号でも発表予定です。 審査委員特別賞（2組） No.00028 建築設計事務所が運営する小さな複合施設 [h+BASE] 伊 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/01/f159717b25f16e5ba309a56b262e3c82.jpg" title="DKcompe2024_presantation_新たな_28" /></figure><h2>結果発表 「新たな賃貸スタイル部門」</h2><p>第12回大東建託賃貸住宅コンペ「新たな賃貸スタイル部門」では、<br />去る10月8日に審査会が行われ、審査委員特別賞2組が決定しました。<br />1月18日(土)に受賞者のプレゼンテーションおよび表彰式が行われます。<br />結果発表は『新建築』2025年3月号でも発表予定です。</p><h2>審査委員特別賞（2組）</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/01/f159717b25f16e5ba309a56b262e3c82-1024x889.jpg" title="DKcompe2024_presantation_新たな_28" /></figure><p>No.00028<br /><b>建築設計事務所が運営する小さな複合施設 [h+BASE] </b><br />伊藤瑞貴　(hplus)</p><p>　　　　　</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2025/01/6f30a7ab72f319b980bfee3011efabef-1024x586.jpg" title="DKcompe2024_会場配布_新たな-2" /></figure><p>No.00044<br /><b>こずみのANNEX</b><br />藤原真名美　(藤原酒谷設計事務所)<br />酒谷粋将　(藤原酒谷設計事務所、関東学院大学准教授)<br />荒川百花　(藤原酒谷設計事務所)<br />飯濱由樹　(関東学院大学大学院)<br />小村遥香　(関東学院大学大学院)<br />高田奈緒子　(関東学院大学大学院)</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4737/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4737</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第12回｜1次審査結果発表 アイデア提案部門 | Daito Competition]]></title>
<link>https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4675/</link>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 22 Oct 2024 05:02:10 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 25 Dec 2024 06:54:11 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[1次審査結果発表 「アイデア提案部門」 第12回大東建託賃貸住宅コンペ「アイデア提案部門」では、 去る10月8日に1次審査会が行われ、1次審査通過5組、佳作5組が決定しました。 1月18日(土)に2次審査会が行われます。1次審査通過5組にプレゼンテーションを行っていただき、審査委員による質疑応答、公開審査を経て最優秀賞1点、優秀賞1点、入選3点を決定します。 また、同時に「新たな賃貸スタイル部門」 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/d08d28367e6725ccab58700e56b9d0fd.jpg" title="1次通過_00059" /></figure><h2>1次審査結果発表 「アイデア提案部門」</h2><p>第12回大東建託賃貸住宅コンペ「アイデア提案部門」では、<br />去る10月8日に1次審査会が行われ、1次審査通過5組、佳作5組が決定しました。<br />1月18日(土)に2次審査会が行われます。1次審査通過5組にプレゼンテーションを行っていただき、審査委員による質疑応答、公開審査を経て最優秀賞1点、優秀賞1点、入選3点を決定します。<br />また、同時に「新たな賃貸スタイル部門」受賞者のプレゼンテーション、各部門の表彰式も行われます。<br />2次審査結果発表は『新建築』2025年3月号および当ウエブサイトで発表予定です。</p><h2>通過（5組）</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/d08d28367e6725ccab58700e56b9d0fd-1024x724.jpg" title="1次通過_00059" /><figcaption>1次通過_00059</figcaption></figure><p>No.00018<br /><b>マチヤドリ -解き結ばむ 人の波-</b><br />湯免鮎美　(九州大学大学院)<br />仮屋翔平　(九州大学大学院)</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/7c8be677e972c1c3e27da3fd1fafd4ec-1024x724.jpg" title="1次通過_00024" /></figure><p>No.00024<br /><b>伊根の道と余白、その歩み</b><br />金子豪太　(京都工芸繊維大学大学院)<br />北野湧也　(京都工芸繊維大学大学院)<br />岩田祥英　(京都工芸繊維大学大学院)<br />大町有香子　(京都工芸繊維大学)</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/c0c3fb19ca790893134a809d8ac3ab99-1024x724.jpg" title="1次通過_00063" /></figure><p>No.00063<br /><b>井戸守りの家</b><br />杉浦岳　(SaGAS)<br />関沢伸太郎　(SaGAS)<br />下山順　(SaGAS)<br />杉浦麻理　(SaGAS)<br />瀬島蒼　(SaGAS)</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/2cc146dba90a4811a1119cf9d1258220-1024x724.jpg" title="1次通過_00084" /></figure><p>No.00084<br /><b>街区を賃貸が手入れする</b><br />新谷朋也　(京都工芸繊維大学大学院)<br />﨑田真一朗　(京都工芸繊維大学大学院)<br />鈴木啓悟　(京都工芸繊維大学大学院)<br />土橋侑生　(京都工芸繊維大学大学院)<br />長谷川理史　(京都工芸繊維大学大学院)<br />岡航世　(京都工芸繊維大学大学院)</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/c83566ebce0e160878f6c3d05c4aa4df-1024x729.jpg" title="1次通過_00091" /></figure><p>No.00091<br /><b>た種めく団地</b><br />西田亮太朗　(studio DANN / 団、京都工芸繊維大学大学院)<br />榊原真歩　(studio DANN / 団、京都工芸繊維大学大学院)<br />鈴木達　(studio DANN / 団、京都工芸繊維大学大学院)<br />本吉亮太　(studio DANN / 団、京都工芸繊維大学大学院)</p><h2>佳作（5組）</h2><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/26b6d786bf3665ca78361947aa6932ba-1024x724.jpg" title="佳作_00053" /></figure><p>No.00053<br /><b>Void Revival　ーヴォイドを賃貸化した相互扶助のムラづくりの提案ー</b><br />若槻瑠実　(フジタ)<br />森元大成　(フジタ)<br />小松原成二　(フジタ)<br />高永賢也　(フジタ)<br />張娜　(フジタ)</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/ca599e5789af65abca7d1ab265c1d3bd-1024x724.jpg" title="佳作_00075" /></figure><p>No.00075<br /><b>「ニカイ空家」をまもる家</b><br />林誠　(フリーランス)</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/4d57af70e605724e36db948ed1236487-1024x727.jpg" title="佳作_00088" /></figure><p>No.00088<br /><b>グリッド都市に線を引く</b><br />菊池康太　(日本大学)<br />八阪柊吾　(日本大学大学院)<br />三谷翼空　(日本大学大学院)</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/7db699570146dbbf449a293a9f7e95af-1024x727.jpg" title="佳作_00097" /></figure><p>No.00097<br /><b>誰もが生きて居ても良いと思えるまち</b><br />葛谷寧鵬　(横浜国立大学大学院)<br />矢野瞳　(東京科学大学大学院)</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/10/d91fed62c69eb996de8c4465a9e60a64-1024x715.jpg" title="佳作_00098" /></figure><p>No.00098<br /><b>灯をあやなす</b><br />鹿野田大樹　(千葉大学大学院)<br />高澤政弘　(千葉大学大学院)<br />高山茉佑子　(千葉大学大学院)</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4675/">kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4675</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第12回｜京都LIBRARY｜木下昌大 | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Thu, 05 Sep 2024 05:38:09 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 17 Sep 2024 01:35:10 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[東京と京都のまちで感じること 僕は滋賀県の出身なのですが、大学から京都に出て京都工芸繊維大学で6年間建築を学び、ずっと東京に出たい思いがあったので、大学院修了後は東京の設計事務所で約４年働きました。2007年に独立してからは戸建て住宅や集合住宅の設計も何件か行い、その後2014年に母校の大学で教鞭を取ることになったため京都にもベースを置くかたちとなり今に至っています。現在は東京と京都の2拠点で仕事 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/bec3150c9eb4f3483370c6457bd5871f.png" title="HP木下さん" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/e096b1e2ac5a7cf0b71920469e55299d-300x300.png" title="木下昌大" /><figcaption><h3>木下昌大 （きのした・まさひろ）</h3></figcaption></figure><p>京都工芸繊維大学准教授、キノアーキテクツ<br />1978年滋賀県生まれ。<br />2003年京都工芸繊維大学大学院修士課程修了後、C+A、小泉アトリエを経て2007年キノアーキテクツ設立。2014年京都工芸繊維大学助教、2021年京都工芸繊維大学准教授。<br />2024年7月に京都西陣にKINO京都オフィスを移転するとともに自社で運営する軒下ロースタリーカフェ「noki noki」をオープン<br /></p><p>Photo：© TAKA MAYUMI</p><h4><p><b>人、時間、空間、それらの多様性が混在し、現代にも息づくまち</b></p></h4><p><b>東京と京都のまちで感じること</b></p><p>僕は滋賀県の出身なのですが、大学から京都に出て京都工芸繊維大学で6年間建築を学び、ずっと東京に出たい思いがあったので、大学院修了後は東京の設計事務所で約４年働きました。2007年に独立してからは戸建て住宅や集合住宅の設計も何件か行い、その後2014年に母校の大学で教鞭を取ることになったため京都にもベースを置くかたちとなり今に至っています。現在は東京と京都の2拠点で仕事をしています。</p><p>東京は事業性がすごくシビアなので、限られたスペースの中で経済原則というゲームをどのようにクリアしていくかが重要です。東京と京都の大きな差は地価の違いで、経済原則をクリアするあり方がまちに反映されていると感じます。<br />僕たちの東京事務所は目白にあるのですが、駅から事務所までの目白通り沿いにあった個人商店はこの10年15年でほとんどがチェーン店に置き換わってしまいました。土地の価格に見合う大きな資本に支えられた商売でないと東京では成り立たなくなっているんです。それは商売に限らず、住まいも同じ状況だと思います。<br />でも京都に住んでみると、相変わらず個人商店が多く、昔から油だけ、たわしだけ売っている東京ではあり得ない生業がたくさん成り立っていて、小さな個人商店がいまだにまちを形成しています。<br />東京は基本的に経済原則が強すぎる上に、それ以外の選択肢がほとんど許されません。規模を大きくしてスケールメリットを取らないと成り立たないので建物の規模は大きくなり、僕たちのような建築家に何かできる規模感ではなくなって、どれも同じような建物になっている。まちの面白さはどんどん失われています。<br />でも京都は、そもそも中心部は土地の街区割が小さいので、大きな資本による開発がやりづらい状況があります。大きな資本による経済原則が機能しないようになっていることが、小さな開発を多発させてまちの多様性を生み出すという京都らしさを現代にも引き継いでまちが形成されていると思います。<br />その密度感がそのまままちの魅力として表れている、それが京都（中心部）最大の特徴ではないでしょうか。</p><p><b>生活の中で関わる場所と時間を所有する感覚がまちに反映される</b></p><p>京都の住まい方は、古くからある町屋形式の延長線上で、手前がお店で奥や上階に住まいがある伝統的なパターンと、最近は住まいは別で商売をする場所に通ってくるケースも増えています。<br />街区がグリッド状になっていて大きな通りに面してお店を展開するので、うなぎの寝床上の細長い敷地は、住まいとしない場合は奥の空間の活用はなかなか難しいのですが、そういった空間をギャラリーとして開放したり、カフェにしてみたり、住まい以外に上手に利用する店舗も増えています。<br />個人商店的に生業を成立させている人や、アーティスト的に個人の小さな場所を運営している人も多く、とにかくさまざまな人たちが雑多に集まっているまちに住まいも普通に混在する状況。東京ではなかなか見られなくなってしまったあり方が京都の日常として続いているのは、職住が共にあって発展し続けてきた長い歴史、そこに醸成された空気感があるのかもしれません。そして、それは先ほどお話しした大きな開発が入れないまちの構造と相まって、他の都市にはない京都らしさを保っているのです。<br />もうひとつ面白いのは、例えばまちにパブリックな公園があった時、公の管理はもちろん行政が担うのですが、実際には地元の方々が自発的にボランティア的に維持管理をしている点です。そういった風景をよく見かけます。皆さんは決してボランティアをしている意識はなく、自分の庭であるかのように日々お世話しています。笑　<br />それと似た話で、まちにあるカフェでは朝同じ時間に来て同じ席に座り、同じモーニングを注文し、帰る際にはその場所を自分で綺麗に片付けて帰る人がいるという話を聞きました。京都の人たちの振る舞いに注目してみると、自分の生活の一部になっている時間、空間を、自分の家、住まいと同じように関わる感覚が今でも根付いているのではないでしょうか。<br />京都のまちに外の人が入ってきづらいという話がありますが、京都の人にとって自分の生活の一部になる場所は、所有しているくらいの気持ちで接する人が多いのだと思うんです。生活圏を自分ごととして捉える人の文化と共にまちがつくられているように感じます。</p><p><b>京都ならではの多様なレイヤーに身を投じる</b></p><p>最近の京都の学生たちの中には、数人で町屋を借りて共同生活をしている人も多いそうです。町屋を所有している人が、売りたくはないけれどそのままにしておくのも家が傷むので、学生たちに貸しているようです。京都は大学が多くさまざまな場所から集まる学生も多いので、京都ならではの住まいで共同生活ができるのは魅力的なのかもしれません。<br />そういった傾向は国内の学生に限らずで、海外から来る留学生も同じなようです。研究室の大学院生が京都に来ている留学生がどんな場所に住んでいるかを調べていたのですが、各大学で留学生用の宿舎を用意しているにもかかわらず、実はみんながそこを活用しているわけではないというんです。彼らは留学生ばかりの住まいではなく、あえて日本人が一緒に暮らし、日本の文化に触れることができるシェアハウスやシェアアパートメントを多く利用しているとのことでした。日本の文化や人との触れ合いこそが京都に来て暮らす意味なのだと、海外から来る人たちも認識しているというのは意外でした。<br />京都のまちの面白いところは、住人の構造がもともとそこに住んでいる人と、学生の間だけ住む人と、留学生の割合も増えていて1年とか半年住む人、あとは1週間、1ヶ月、ワンシーズンの滞在など、滞在時間がさまざまな旅行者など人にも多様性があるところです。所有することへの意識も独特なグラデーションがあるまちですが、住むことについてもさまざまな時間軸を持つ人たちが重なり合っています。<br />そう考えると、京都における住み方には、かなりいろいろなかたちがあるように思います。東京は近代化が進んだことでその仕組みが経済的にも維持されているのですが、一方で京都は経済的にも仕組み的にも近代化しきれないまま現在に至っている状況で、ズルズルとちょっとずつ過去のものを引きずりながらアップデートされたまちです。結果さまざまなレイヤーが重なり合って多様性を生んでいる、それが面白さなのかなと思います。</p><p><b>京都周辺エリアのまちをどう考えていくのか</b></p><p>京都に住むことについて考えた時、中心部はまちの規模感やさまざまな人のあり方、建物のありようなど含めて、他のまちにはない面白い暮らしが展開できる土壌がいくらでもあるので僕自身は課題はあまり感じません。<br />一方で京都の周辺ですね、僕は2023年に京都府北部に位置する伊根町で、地域の図書館（伊根の杜、2023年）の設計を手掛けました。京都北部のエリアはあらゆる地方エリアと同じで、仕事が減り、人口減少や高齢化といった問題を抱えています。伊根町は舟屋の風景が有名な場所なので、北部エリアの中でも観光ポテンシャルが高い方なのですが、実はその舟屋も近代化して船が大きくなってしまった時から実際には漁業が営まれる場所ではなくなっています。趣味で釣り船が出ることなどはありますが、実際の漁業、つまり生業の場としては舟屋は機能しておらず、大きな漁港に集約されています。</p><p>舟屋が建ち並ぶ風景は魅力的なのですが、地元の人たちにとって観光地化することが必ずしもウェルカムでもありません。舟屋のまち並みが観光地としてポテンシャルがあることは認識しつつも、舟屋のある風景はもともとはかつての生活の風景であって、生きた生活の現れが魅力の源になっているんです。でも今やそのリソースそのものが廃れてしまっている状況を考えると、遺構のようになっている場所がどれぐらいの魅力を持ち得るのかというと難しい気がします。<br />伊根町は伝統的建造物群保存地区に指定されているので、建物の修繕は補助金で賄えることもあり、所有している人たちが建物を手放すことが他の地域より少ないです。なので乱開発は起きませんが、一方で観光地としての発展もゆるやかです。観光地として、宿泊するところも食べるところも圧倒的に足りない中で、今は外からバスで人が訪れ、遊覧船に乗って海からまちの写真を撮影し、あとはまちを散策して2時間ほど滞在したら次の場所に行ってしまう。数時間立ち寄るだけの場所になってしまっています。<br />若い人たちが頑張って、少しずつ何かを起こそうとする気運はありますが、観光をベースとした生業にはなるので、今後どうやっていけるかはまち全体の問題ですし、そういった課題は京都周辺のどの場所でも同じように持っていると思います。</p><p><b>伊根の社</b></p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/image-5.jpg" title="image (5)" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/image-4.jpg" title="image (4)" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/image-3.jpg" title="image (3)" /></figure><p>Photo：© 中村絵</p><p>　</p><p><b>京都に住む定義をどう考えるのか</b></p><p>そもそも「住む」ことはどう定義されるのでしょうか。何がどうであると住むことになるのか、それ以外は体験なのか、その定義自体が京都ではすごく曖昧な気がします。賃貸住宅といった時も、賃貸するという定義は1年なのか、1ヶ月なのか、1日だけ借りるのは賃貸ではなくホテルなのか、制度的な線引きはあるとしても、今僕らが設計している1棟貸しのホテルなどを見ても、設備的にはほぼ住宅と変わらないので、では一体これは何なのか、と。そこの線引きと定義の仕方、それを見つけながらうまく仕組み化できれば京都における新しい賃貸住宅のあり方が成立するのではないかなと思います。<br />京都の周辺、北部や南部においても、観光なのか住むことなのかという二極ではなくて、その間に実はさまざまな選択肢をたくさんつくることができて、その曖昧なところが曖昧なまま仕組みにできるとしたら可能性は広がると思うんです。観光ではなくても、何かその場所が持つ魅力と紐付けができないと厳しい気はしますが。</p><p>最近京都の西陣に事務所兼自宅をつくりました。そこも細長い敷地で、手前に住宅を置き、庭を挟んで奥に事務所を建てました。東京で住宅をつくる場合は安全条例における窓先空地問題がありますが、京都の場合は条例がないのでハードルがだいぶ下がります。僕たちの事務所兼自宅の敷地もそうなのですが、住宅をつくるには敷地が広くて、賃貸住宅を開発するには小さすぎる。特に西陣は、もともと西陣織の工場と住まいがセットになっているので、そういった場所が多いですが、京都全体で見てもそんな傾向があります。<br />住居にするには大きくて、賃貸にするには小さい、どっちつかずの広さの土地をどう活かすのか。そういった場所が空き家や空き地になっているケースも多いので、それは是非考えてみて欲しいです。僕たちは細長い敷地に通路を通すと間口が狭く、空間が成立しなくなるので、道路側住宅の１階をカフェとして、そこを通過して上階に自宅や奥の事務所に入る動線にしています。<br />昔ながらの生活感を新たな場所でも展開していくことで、京都らしさの進展にも繋がる面白さを発見しました。<br />応募者皆さんが自由な発想を持って、京都のどこかを元気にしてもらえたら嬉しいです。</p><p><b>西陣の事務所兼自宅</b></p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/KNP-3085.jpg" title="KNP 3085" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/KNP-3262.jpg" title="KNP 3262" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/KNP-5463.jpg" title="KNP 5463" /></figure><p>Photo：© 中村絵</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/12-04/">kentaku.shinkenchiku.net/news/12-04</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第12回｜京都LIBRARY｜水口貴之 | Daito Competition]]></title>
<link>https://kentaku.shinkenchiku.net/news/12-03/</link>
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<dc:creator><![CDATA[kentaku.shinkenchiku.net]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 09 Aug 2024 08:37:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 09 Aug 2024 08:45:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[水口さんと京都という場所の関係性について教えてください 僕はもともと京都の出身です。大学まで京都で生活し、その後東京で就職をして一般企業で10年働きました。東京で10年仕事をしたら京都に戻ると決めていたので、32歳の時独立して京都で仕事を始めました。 東京で働いたのはスタートアップの会社で、数年働き独立する人が多かったため、僕も独立することは意識しながら仕事をしていました。京都に戻ってどんな仕事を …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/eae0025feaeb8911c613b56da79cd071.png" title="HP水口インタビュー" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/a6a511f461b7606ba31d09ecfa5145e3-300x300.jpg" title="水口ポートレート" /><figcaption><h3>水口貴之 （みなくち・たかゆき）</h3></figcaption></figure><p>京都R不動産／株式会社51ActionR&D 代表<br />1982年京都府生まれ。<br />同志社大学を卒業後、東京での広告代理店・株式会社ディー・エヌ・エーにて営業・アライアンス業務を担当。祖父の家が築数百年の茅葺屋根の古民家だったことから、趣きのある物件を住みつなげるようにしたいと2016年に不動産事業を行う51ActionR&Dを設立。その後、2017年京都R不動産をオープンする。</p><h4><p><b>人と人との距離感が近い、空気を読み合う生活圏</b></p></h4><p><b>水口さんと京都という場所の関係性について教えてください</b></p><p>僕はもともと京都の出身です。大学まで京都で生活し、その後東京で就職をして一般企業で10年働きました。東京で10年仕事をしたら京都に戻ると決めていたので、32歳の時独立して京都で仕事を始めました。<br />東京で働いたのはスタートアップの会社で、数年働き独立する人が多かったため、僕も独立することは意識しながら仕事をしていました。京都に戻ってどんな仕事をしていくかを考えていた時、実家の住居や代々引き継がれている古民家をどうしたらよいかという自分自身の問題との重なる領域で仕事ができたらと漠然考えるようになりました。そして何のツテもないまま、たまたま東京R不動産へと飛び込んだことをきっかけに林厚見さんと出会い、京都R不動産を立ち上げることになったのです。僕は建築や不動産に関しては素人で、広告業界からIT企業に進んでその後独立した人間なので、不動産事業を行うための資格、宅地建物取引士の資格などは独立してから取得しました。</p><p><b>京都に戻ってからはどんな活動をされていますか</b></p><p>京都R不動産をやっていくことだけは決めて独立したので、できるだけ趣のある中古物件を集めて、それらを活用する提案を考えながら、建物の再活用を進めてきました。今は自分の会社で建築やシェアハウス、ホテルの運営も行っていますが、これらもシェアハウスやホテルがやりたかったというよりは建物との出会いがあり、その活用を考えた結果です。<br />趣ある建物との出会いをどうつくれるのか、そこに京都ならではの地域文化に対する理解が必要になります。一般的に不動産業者が行う集客（ポスティングやレターの発送といった手法）方法は絶対にしないでおこうと思っていました。<br />不動産所有者の思いに応えていける建物の活用を行っているという発信を自身で行い自分たちの事業を自分達でPRして、それに共感いただく建物所有者からご連絡をいただいています。</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/RC1128_0029-684x1024.jpg" title="RC HOTEL　京都八坂" /><figcaption>RC HOTEL　京都八坂</figcaption></figure><p>自分の事務所についても、できるだけ生きたまち、変化のあるまちに構えたいと思いました。R不動産は店舗を構えて人に来ていただくスタイルではないので、場所に捉われず仕事ができます。そこで選んだのが京都の丹波口・梅小路エリアです。東京でいうと築地のような場所で、町家というより鉄骨の大きな建物、工場が多く建ち、市場関係者の方々が多く出入りしています。そこのエリアに昔の旧市街の花街もあり、梅小路公園という東京で言うと代々木公園のような大きな公園もあります。実は僕が京都に戻った頃にはなかった公園ですが、JRの新しい駅ができる話が持ち上がり、公園ができました。そういった変化のある場所に面白さを感じて拠点をこの場所に決め、これから少しずつこのまちの面白さの中で自分にできることを粛々とやっていきたいと思っています。</p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/08/Daito_compe_News-1024x338.jpg" title="梅小路エリア（左）｜ 京都R不動産オフィス（右）" /><figcaption>梅小路エリア（左）｜ 京都R不動産オフィス（右）</figcaption></figure><p>　</p><p><b>京都のまちの魅力、人の生活についてどのように感じていらっしゃいますか</b></p><p>千年以上都が存在し続け、さらにその当時にできたまちの構造が戦争の空襲を受けることなく残り続けている。世界中を見ても類を見ないまちだと思います。長い歴史の中でつくられてきたあらゆる状況がごちゃ混ぜになって存在している小さな生活圏。京都に住んでいて、かつ京都に働く場所がある人にとって、1時間とか1時間半かけての通勤はあり得ません。京都市という場所に限定して考えると、皆さんが考えるよりずっと小さなエリアで形成されていて、東京に置き換えると山手線の内側ぐらいの大きさしかないんです。車を使えば端から端まで30分で行けるエリアに150万の人が住んでいる。まちのどこへ行くのも近い。つまり、どこに住んだとしても同じような環境を得ることができるのが京都市の特徴でもあると思います。山が近い、自然が近い中で成熟した都市に住めるのが京都の魅力だと僕は思います。</p><p>京都のまちの魅力は、歴史あるまちを住みこなしてきた地域社会、その文化にも支えられていると感じます。<br />よく京都の人は閉鎖的で内向的だと言われます。小さなまちの中に人がかなり近い距離感で生活をしているまちでは、その方が生きやすいという生活の知恵が、外から見ればそういう風に受け取られているだけだと思います。例えば京都では1階でお店を営んで2階に居住する職住一体の生活の場が多くあり、それが通り沿いに連なってまち並みができています。壁一枚を挟んでお隣さんと隣り合う。商売の状況、家族の状況、それらがわかり過ぎてしまうと日々の生活に軋轢が生じることがわかっているので、はっきりとした物の言い方は避けていく。そういう生活の意識が長い時間の中で育まれ続けたのです。それは良い関係性を保って生活するための知恵です。<br />あと、東京のような大都市は働く場所と住む場所が別なので、働くところと住むところで自分のキャラクターはきっぱり分けられるのですが、職住が常に混ざっている生活においては、公私を曖昧にせざるを得ない。京都だけでなく、金沢など長い歴史を持つ旧市街が残っているまちの人びとははっきりと物を言わないという処世術を持ち、そうすることで近い距離での集団生活を上手にやりくりしている。物事をはっきりと言わない文化はそうして育ったのではないかと思います。</p><p><b>東京と京都の違いについて</b></p><p>京都ではスピードが優先されません。僕が東京のスタートアップ企業で働いていた時は、とにかく人よりも早く何かをすることが大切だと思って仕事をしていましたが、京都でそんな仕事の仕方をすると笑われる感じです。京都では、何よりも粛々と自分のやりたいことを進めているかどうか、それが何よりも大切にされています。<br />急いでいると、余裕がないのね、可哀想にと思われて人として信頼されなくなってしまう。東京で仕事をしていた自分にとって最初の頃の京都は異国の地に来たようでした。<br />京都では、僕たちのように独立して仕事をしている人間は、さまざまな世代の人と交流していくことになります。東京で働いている時は同世代とのコミュニケーションや繋がりが多かったのですが、京都では老若男女、幅広い世代との付き合いが自然と増えてきます。町内会の集まりだったり、子どもたちのイベントだったり、とにかくさまざまな方たちとのコミュニケーションをどう取るのか、地域コミュニティとして連綿と息づいてきたさまざまな集まりや組織に触れる機会が多いです。代々受け継がれている関係性自体が京都のまちを形成しているという意識は常に持っています。<br />僕の体験としてお話すると、今経営しているホテルが建っているエリアは昔は家がたくさんある下町でしたが、今は周辺に観光スポットがたくさんある立地の良さからお店ばかりになりました。そのため、住民だけでは町内会を維持できなくなり、今では住民だけでなくお店を営む人たちも協力して組織運営をしています。で、僕はその町内会長をやっており、その町内は祇園祭の氏子町なので、提灯を集めたり、お札を配ったり、そういったまちがずっと昔から続けてきた地域活動をを粛々と担っていく。そこでやっと周囲からの信頼を得ることができる。そんな感じがしています。</p><p><b>こんな賃貸住宅があったら</b></p><p>日本のどこにでもある画一的なものではなく、京都にしかない賃貸住宅を考えてほしいと思います。経済合理性を無視しても、これだったら住んでみたいと思わせる魅力を皆さんには見つけ出してもらいたいです。京都にはまだまだ魅力的な既存建物が残っています。京都ならではのまち並みを残していくためには、そういった建物の活用法に可能性もあると思います。<br />先ほどお話をした、京都ならではの人と人との近い距離感。空気を読み合いながらの生活圏のありようは京都だからということではなく、立地や敷地のあり方からそうなっているだけだと思います。なので東京でも同じような生活感を持って暮らしが成り立っている場所はあるのではないでしょうか。<br />アイデアを出す皆さん独自の視点から、長い時間変わらずまちの歴史が受け継がれてきた京都における新たな生活の場、住まいを提案していただけたらと思います。そして、京都に居る自分たちには気がつけないこと、外の人たちから見た京都の価値を教えてもらうことができたら嬉しいですし、それを知ることができる賃貸住宅のありように期待しています。</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/12-03/">kentaku.shinkenchiku.net/news/12-03</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[第12回｜京都LIBRARYはじめました | Daito Competition]]></title>
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<pubDate>Fri, 09 Aug 2024 08:36:08 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 09 Aug 2024 08:36:9 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/"><![CDATA[News]]></category>
<category domain="https://kentaku.shinkenchiku.net/tags/kentaku-2024/"><![CDATA[第12回大東建託賃貸住宅コンペ]]></category>
<description><![CDATA[大東建託賃貸住宅コンペ、第12回目の開催の舞台は京都です。 前回より、コンペは新たなフェーズに入り、賃貸住宅の新たなあり方をよりリアリティある提案として皆様に考えていただくため、現実のまちへ出て、まちが抱える現状の課題と向き合う、「まちへ出る」コンペとして地域と向き合い、開催していくことになりました。 その設定で迎えた前回、第11回の開催は東日本大震災で被災し、10年以上にわたりほぼ全域が「帰還困 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/07/re-kyoto-HP_.jpg" title="re kyoto HP_News" /></figure><figure><img decoding="async" src="https://kentaku.shinkenchiku.net/img/2024/07/re-kyoto-HP_-600x338.jpg" title="re kyoto HP_News" /></figure><p>大東建託賃貸住宅コンペ、第12回目の開催の舞台は京都です。</p><p>前回より、コンペは新たなフェーズに入り、賃貸住宅の新たなあり方をよりリアリティある提案として皆様に考えていただくため、現実のまちへ出て、まちが抱える現状の課題と向き合う、「まちへ出る」コンペとして地域と向き合い、開催していくことになりました。</p><p>その設定で迎えた前回、第11回の開催は東日本大震災で被災し、10年以上にわたりほぼ全域が「帰還困難区域」となり、2022年8月末に避難指示が解除された福島県双葉町にて行われました。まだまちに人が戻っていない状況の中で、これからのまちづくりを見据えつつ、賃貸住宅はどういった役割を担うことができるのか、その視点からさまざまなアイデアを出していただきました。</p><p>第11回を経ての第12回の敷地は、京都全域を見据えます。<br />コンペが「まちへ出る」ことを主旨としていた中で、福島県双葉町の開催においては、現地ツアーを行ったり、現地の情報発信を積極的に行いましたが、多くの方に足を運んでいただくのは難しい状況でした。第12回では誰もが一度は訪れたことのあるまちへ赴き、皆さんがまちの感覚を有し、より深掘りすることができる場所として京都を選定し、「京都に住まう」あり方を考えていただきたいと思います。</p><p>京都全域を敷地対象エリアとする今回、「住まう」ことに繋がる京都の状況をリサーチしました。</p><p><b>京都は魅力的なまちです</b></p><p>しかし一方で、まち中の地価は高騰しています。京都市は周辺県の都市圏が非常に近いため、京都に勤める人たちは交通の便がよい周辺地域を選択する傾向があります。一方で市内の京町家的な場所に価値を見出し、空き家となっている京町家に拠点を構えることで、京都に根付いた活動を目指していく人たちもいます。<br />住宅地の開発は碁盤の目状の京都中心部から外へと広がりつつある中で、まち全体としては景観を見据えながらの高さ規制の緩和も含めて少しずつ市内中心部に集まっている熱を外へと出していく、周辺地域と周辺都市圏を連携していきながらの今後の京都のあり方が模索されています。</p><p><b>京都は生活文化を大切にしています</b></p><p>日常の住居において「生活文化」の思想が今でも大切にされており、日常生活に溶け込んだ京都ならではの文化は、床の間、あかり取り、空気の通り道や中庭の設えなど、住居の構造や設備にも反映されています。<br />また、生活文化と自然観が相まっており、まちの中に居ながら常に自然を感じる「市中の山居」的な場が住まいに取り込まれている独自の価値観を持っています。</p><p><b>京都はお祭りや茶会の席が日常の行事として息づいています</b></p><p>これらハレの場は生活の知恵であり、その時期には着物を新調したり、必要な物品の製作や調達する。そのこと自体が文化となっています。多くの職人の技術が京都の文化を支え、ハレの場が生活の中に定期的に組み込まれることで、経済が動く。文化と経済が連動しています。<br />また、これらの行事を動かしていくために地域の人々は連携し、それぞれの役割を順番に担い、地域のコミュニティが自生する役割も果たしています。</p><p><b>京都の北部、南部にも魅力的な場所があります</b></p><p>人が多く集まる京都市中心部は観光地として国内外で注目される場所ですが、京都北部のエリアでも、舞鶴市、福知山市、京丹後市、宮津市、綾部市の5市、伊根町、与謝野町の2町からなる地域は「海の京都」としても注目されています。また、京都南部山城地域は、京野菜や花、有名な宇治茶がたくさんつくられており、農業をする人に若い人が多いのも特徴です。<br />中心部だけでなく、周辺市町村にも特徴あるさまざまな状況が生まれており、そういった場所でも新たな住まいが求められています。</p><p>第12回のコンペでは、コンペ応募を検討いただいている皆さまに、京都のリアルな状況を発信すべく、現地でお仕事をされている方、町との密接な関わりを持って活動されている方、京都ならではの住まい方を実践されている方などさまざまな方にお話をお聞きし、「京都LIBRARY」として発信していきます。</p><p>京都の表層を捉えるだけではなくより深層へとアプローチし、「京都に住まう」あり方を皆さまと一緒に考えていきたいと思います。</p><p>大東建託賃貸住宅コンペ 事務局一同</p></p><p><a href="https://kentaku.shinkenchiku.net/news/12-02/">kentaku.shinkenchiku.net/news/12-02</a></p>]]></content:encoded>
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